駅前で立ち話するわけにもいかず、ホテルに向かいながら事情を聞くことにした。mamiちゃんが言うには、1年ほど前に彼氏ができたので割り切り交際を止めていたとのこと。その間ミミちゃんとも疎遠になってしまったらしい。だがつい先日彼氏と破局したのを契機にまた遊ぼうと思いたったんだとか。そこでナオちゃんに声をかけて2人で遊ぶことにしたとのことだ。
「でもナオはこういうの全然慣れてないんだ」
「へぇ、そうなんだ」
「うん。でもショーイチさんなら安心かなぁ、と思って」
「うれしいなぁ。また前みたいにしょっちゅう誘ってよ」
筆者とmamiちゃんの会話は弾むものの、ナオちゃんは時々コクンと頷く程度。まぁこういう出会い系の遊びが初めてなのなら仕方あるまい。流石に処女ではないだろうが、見ず知らずの男性に股を開くのは今日が初めてだろう。
こういう嬉しいハプニングがあるから出会い系は止められない!!
ホテル「L」に到着。mamiちゃん、ミミちゃんと以前3Pしていたころはいつもここを使用していた。通常料金の1.5倍を支払えば3人で利用できるので他のホテルよりも割安なのだ。しかも、お風呂もベッドも3人で使用しても問題ないくらいに広いのが特徴。
部屋に入りまずはフロントへ電話。備え付けのバスタオルは二人分しかないゆえ、もう一人分のバスタオルセットを持ってきてもらう。この辺りは我ながら手慣れたものだ。
数分後、タオルセットが届けられいよいよプレイ開始。まずは3人で仲良く混浴することになった。mamiちゃんはなんの恥じらいもなく素っ裸になる。余計な贅肉など一切ナシで見事なスレンダーボディ。オッパイの大きさはBカップほどで、こちらのほうも全く成長していない様子。さてナオちゃんはというと、しきりに筆者の視線を意識しつつ恥ずかしそうにしずしずと洋服を脱いでいた。
あまり視姦しては可愛そうだと思い、身体を斜に構えて視線を切った振りをする筆者。だが、懸命に横目で盗み見していたのは言うまでもないだろう。
ナオちゃんもmamiちゃん同様色白でスレンダーボディだった。だが、オッパイが全然違っていたのである。プルルンと弾けんばかりのDカップ。ウヒ! たまらない!! 薄い桃色の乳輪が普通の娘の3倍近くあったがそれもご愛嬌ってなものだ。
3人とも素っ裸になって浴室に入る。キャッキャウフフしながら3人で洗いっこ開始。ボディソープまみれになってフザけあう。あぁ、楽しいなぁ。できることなら彼女たちと同年代の頃にこんな遊びをしたかった。筆者と彼女たちの年の差は干支二周り分だ。筆者の娘であっても全くおかしくない年頃のギャルとこんな風に遊べるだなんて、僕ぁ幸せだなぁ。
洗い終わって3人同時に浴槽へザブン。この頃になるとナオちゃんもだいぶ打ち解けてきた様子だ。お湯に浸かりながらジャグジーで楽しんだ後、潜望鏡 プレイをリクエストする筆者。縦に細長い浴槽だったので、ダブルフェラは困難そうだ。そこで、mamiちゃんにフェラしてもらい、ナオちゃんとディープキスをする体勢をとったのである。
チュッパチュッパ、レロズゾゾー。
「うわ、mamiちゃん。凄く上手だよ」
「フフフ、ショーイチさんのおちんちん久しぶりぃ」
しばらくmamiちゃんの舌技を楽しむことにした。そしてそろそろ体勢を変えて二人の役割を交代してもらおうと思った矢先のことだ。
ニュヌズゾロー、ニュヌズゾロー。
いきなり激しいディープスロートを開始するmamiちゃん。
「あ、mamiちゃん。そんなに激しくされたら出ちゃうよ!」
「うん。おクチに出してもいいよ」
ふぅ。
実は筆者、ディープキスをしながら口内発射するのが何よりも好きなのである。ディープキスしながら膣内に生中出しする行為よりも遥かに大好きなのである! 風俗店で3Pをする場合、ほぼ必ずリクエストしているフィニッシュ方法なのだ。
発射後の余韻をもっと楽しみたかったが、場所は浴槽内である。このままではのぼせてしまうので、早々に切り上げベッドルームに戻る3人。mamiちゃんもナオちゃんも喫煙者だったので、3人で仲良く一服休憩。
それにしても凄い光景である。20歳になったばかりのピチピチギャル2人がが全裸にバスタオルを巻き付けた状態で一服しているのある。この一服が終わったらこの2人の身体を好き勝手弄ぶことができるのだ! そう考えると、愚息が痛いくらいにフル勃起してしまう。
「じゃ、そろそろ始めようか?」