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会いに行けないアイドルへ

AKB48大胆再編のワケ「素人集団からアイドルエリート養成所へ」


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※イメージ画像:JKT48移籍予定の仲川遥香(撮影=後藤秀二)

 夢の舞台だった東京ドーム公演を無事終えたAKB48。だが初日には、正規メンバーの地方移籍や兼任、さらにインドネシアや中国の48グループへ移籍するというショッキングな発表があり、彼女たちを「推して」いたファンたちの間には衝撃が走った。

「二期生の宮澤佐江(22)、七期生の鈴木まりや(21)が中国・上海のSNH48、三期生で『渡り廊下走り隊7』メンバーでもある仲川遥香(20)がインドネシアのJKT48、同じく三期生で仲川同様『渡り廊下~』の多田愛佳(17)がHKT48、六期生で選抜常連の高城亜樹(20)もJKT48へ。そのほか、昨秋に発足したばかりの若手・チーム4が早くも廃止され、チームA、K、Bのいずれかにメンバーが振り分けられたことも、チーム4ファンにはショックでしたね。もちろんメンバーたちも、先輩たちと比較して力不足であることを宣告されたも同然で、悔しい気持ちだと思います。チーム編成の変更が、メディア選抜にすぐ影響するわけではないので、表向きは今までとあまり変わらずに活動していくと思いますが、この大胆な“組閣”がファン離れにつながらなければいいですね」(東京ドーム観客)

 海外で新たに発足したJKTやSHNへの移籍については、わずか一カ月前の7月21日にGoogle+上で総合プロデューサー・秋元康が示唆していた。秋元は同日、突然思いついたかのように以下の文章を投稿。

「そうだ。
AKB48の海外チームと打ち合わせをしていて、
“海外留学制度”を設けようということになった。
インドネシアのJKT48、上海のSHN48、台湾のTPE48など、
次々に広がっているグループに、
メンバーとして留学してもらおうということである。
教えること、教えられること、いろいろあるに違いない。
AKB48のメンバーのみなさん、
海外留学したい人はいますか?
期間は半年から一年を予定しています。」

 さらに「海外留学制度は、希望者のみです。海外のテレビとの連動ですので、国境を越えて盛り上がるかも」と連投した。これにGoogle+上で反応したのは、当時研究生の小嶋菜月(17、チームB昇格)と光宗薫(19、チームK昇格)、チーム4の島田晴香(19、チ-ムA移籍)、そして大島優子(23、チームKキャプテン就任)らだったが、結局、彼女たちは国内にとどまり、宮澤や高城といったメディア選抜常連の面々が移籍するという驚きの結果になった。

 移籍を発表されたメンバーたちは口々に「自分の意思で決めたこと」「自ら志願した」と明かしており、高城は「将来の夢のため」と発言しているが、彼女の目指す道はかねてより「女優」だったため、「演技力のスキルアップのためにジャカルタ経験が必要なのか?」とファンも懐疑的だ。

「秋元氏や運営スタッフから『行ってみないか?』と言われたら、断れないのが実状。禁止されていた男女交際が発覚した指原莉乃が国内の博多で、彼女たちが海外移籍というのは、イチ推しにしていたファンからすればたまったものではないでしょう。本人たちの希望で、という建前があれば何らかの“ペナルティ”ではないと見せられますが、実際には指原レベルの愚行があったのではないかとも言われています。これまでは握手会や劇場公演で“会いに行けるアイドル”だったのに、海外へ移籍してしまえばもう日本のファンは容易に会うことはできない。日本芸能界への未練をいったん捨てて、現地で新規ファンを獲得し、スターにのし上がるしかない」(芸能記者)

 ただ、まだ20歳前後と若い彼女たちにとっては、何事も経験。これから先の長い人生で、芸能界以外の仕事に就く可能性も否定できず、海外での活動は長い目で見れば役に立つことも多いだろう。また、今回のサプライズをドームで発表したAKB48劇場支配人の戸賀崎智信氏は、人材育成のため「AKB学校化計画」があることも明かしている。メンバーが問題を起こした際の罰則を定めた「校則」や、ファン数などを明示する「成績表」などが検討されているといい、AKBの「名門校」化を目指している。

「これは秋元康がAKBを宝塚のようにしたいと語っていた野望が具現化されつつあることを意味しています。秋元氏は過去にインタビューで、宝塚を『厳しいレッスンを積み完璧なパフォーマンスをするエンタメの完成形』と絶賛しており、一方でこれまでのAKBは『よそのオーディションに落ちた子たちが集まって一生懸命やる成長物語。そこが宝塚と違う』と語っていました。今までは素人美少女の成長物語を見せてウケていたけれど、いつまでも同じことをやっていては飽きられる、ということを敏感に察知しているんです。あと数年で、AKBはアイドル界のエリートを育成するビジネスに転換していく。ブームではなく、定番商品になるということですね。同時に海外でもAKBビジネスの枠組みを確固たるモノにするため、今回留学するメンバーが奮闘することになるでしょう」(業界関係者)

 ファンを阿鼻叫喚の渦に陥れた今回の“再組閣”だが、実に壮大なAKB新章の幕開けに過ぎないのかもしれない。


「高城亜樹 あきちゃと帰ろ」


シングル選抜に入ることはもうないのかな

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