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盗撮業者の影に潜む、女盗撮師の世界


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※イメージ画像 photo by Joe Baker AKA Romeojo from flickr

 勤務先の女子児童の裸を盗撮したとして、東京都国立市の市立小学校教諭、山川花織容疑者(25)が警視庁練馬署に児童買春・ポルノ禁止法違反(単純製造)容疑で逮捕された。6月に同校6年生が移動教室で訪れていた栃木県日光市のホテル大浴場で、児童らの入浴を担当していた山川容疑者がビデオカメラで裸を盗撮。容疑を認めており、「女性の胸に興味があった」「美しい胸を見たり触ったりするのが好きだった」などと供述している。

 山川容疑者は、7月に「としまえん」のプール更衣室でビデオカメラをポーチに隠し、女性の着替えを盗撮していたとして任意の取り調べを受けていた。移動教室での盗撮は、その後の調べで判明。プールでの盗撮の件でも書類送検される見込みだ。

 女性が盗撮で逮捕される事件は珍しく、よほどのガチンコレズなのだろうかと思ってしまうが、そうとは言い切れないようだ。

「盗撮が趣味というレズの話はあまり聞いたことがない。盗撮ビデオの世界では、更衣室や浴場に侵入しても怪しまれない女性が盗撮の実行部隊を担当するという手口が昔からあります。山川容疑者も、盗撮業者とつながっていた可能性はある」(アダルトショップ関係者)

 山川容疑者は収入が安定した公務員であり、盗撮業者とつながっていたのかは現段階では不明だが、“女盗撮師”の存在はアダルト業界では周知の事実のようだ。

「盗撮をビジネスとして組織的にやる場合、女性の協力者は必須です。盗撮モノの中には、浴場や更衣室で移動しながら目当ての女性を追い回すビデオがありますが、そういったことは男性にはできない。女盗撮師がいるからこその作品です。女子トイレやシャワー室に隠しカメラを仕掛けるタイプの盗撮も、女性がカメラをセットすることが多い」(前同)

 男による盗撮は場所が限られ、街なかでスカートの中を狙ったり、露天風呂を望遠カメラで撮影するなどといったワンパターンなものになりがちだ。盗撮ビデオマニアの需要に応えるため、業者側は女盗撮師を手ゴマにして多様な作品を生み出しているといえる。盗撮に加担したことがある女性によると「ポーチやタオルをかぶせた洗面器などにカメラを仕込む」「互いに裸なので警戒心が薄れる」とのことで、違和感なく盗撮できるという利点があるようだ。

 とはいえ、盗撮は許されない犯罪である。被害に遭った女性が訴えれば、業者を壊滅させることもできるはず。にもかかわらず、なぜ摘発されることなく盗撮ビデオが市場に出回り続けるのか。

「女性が盗撮ビデオを目にする機会が少ないというのもありますが、もし訴えれば、盗撮された裸が自分だと認めることになる。そんな恥ずかしい思いを乗り越えて、被害届を出せる女性はいない。人気女優・加藤あいとされる女性の露天風呂盗撮が出回ったことがありますが、これも訴えれば芸能生命にかかわってくる。沈黙することで別人だと主張した方が得策だと考えたのでしょう」(AV関係者)

 いずれにせよ、女性が盗撮被害に遭わないためには、男だけを注意していればいいというわけではないようだ。女の敵は女、といったところか。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops


『悪徳!! 盗撮・盗聴・のぞき完全ファイル』


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