下品すぎる紐パン!! 小嶋陽菜の週替わりパンチラの見どころ

megutanpanty.jpg※イメージ画像:『an・an 2011年 5/11号』マガジンハウス

 7月7日にスタートした、AKB48の“こじはる”こと小嶋陽菜の主演ドラマ『メグたんって魔法つかえるの?』(日本テレビ系)。ドジな魔法使いメグが人間界に修行に行かされるというベタベタの設定ながら、小嶋がパンチラに挑戦するということで放送前から話題になっており、第1話放送時には「こじはるに合った役だな」、「パンチラの必然性はないけど、かわいくてエロいからおk」などの反応が上がっていた。

 毎回パンチラが拝めるのは、それによって人の記憶を消すことができるという設定のため。自分が魔法使いであることがバレると魔女の国に戻れなくなるが、メグは困るとすぐに魔法を使ってしまう。そこで、魔法を見た人の記憶を消すために小嶋が「パンチラさせて~」と叫ぶというわけだ。

 14日には第2話が放送、お約束のパンチラシーンも披露されたが、そのパンツが前回と違っているとネット上で話題になっている。色こそ同じ純白ながら、1話目がかわいい系のフリル、2話目がセクシーな紐パンとより過激になっているのだ。これを受けてネット上では「使い回しじゃないのが素晴らしい」「紐パンキターーー!」「次回はハミ毛をキボン」などの声が上がっている。

「会見で小嶋は『秋元康先生には上品なパンチラで、とお願いした』と言っていましたが、実際はパンチラどころかパンもろ(笑)。パンツ全開で、下から見上げるようなショットもあるので興奮度は最高です。これを人気絶頂の現役アイドルがやるというのがすごいですが、さすがにアイドルのエロ化を推し進めてきたAKB48というところでしょう。また、先日前田敦子が『麻里子と陽菜ってビジュアル面ですごく貴重』とインタビューで答えていたように、こじはるはAKBメンバーでも随一のキレイどころ。そんな彼女が週替わりでパンチラを見せてくれるわけですから、破壊力はバツグンです。親に隠れて見ている中高生たちにとっては、共通のエロ記憶として認識されるでしょうね(笑)」(芸能ライター)

 土曜の深夜という時間帯だけに、ドラマ自体も全体的にゆるい雰囲気が漂う。なによりおっちょこちょいの魔法使いという役は、“天然系美女”の小嶋には確かにピッタリだ。脇をムロツヨシや音尾琢真(TEAM NACS)など舞台畑の役者が固めているだけにかけあいも軽妙で、小嶋がアドリブで料理をするようなシーンもあり、今後の展開が楽しみである。

「今週はどんなパンツを履いてるんだろうっていうのは否応なく気になりますよね。極端なローライズやTバックがあるかも……という妄想が膨らむし、黒や柄物というパターンも見てみたい。ふわっと浮き上がるスカートを押さえてカメラ目線で『ダメ~!』と言うところもかなりのエロ要素ですが、そこのセリフにもバリエーションがあるとうれしいです。ちなみに、15分間の放送の中でパンチラが拝めるのは終盤。時間がないときでもそこだけはチェックしますよ(笑)」(前同)

 初回放送後には「私も見るの初めてだったのでドキドキしながら見たよ! アニメ可愛いかったぁ。来週もみてね」とツイートした小嶋。本人も楽しんでやっているような雰囲気が伝わってくるだけに、今後はさらにきわどいパンチラっぷりに期待が持てそうだ。
(文=津本ひろとし)

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