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芸能界に存在する共演NG枠 女同士の激しすぎる確執


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※イメージ画像:共演を機にNGになることも…『ラスト・フレンズ ディレクターズカット 
完全版』
ポニーキャニオン

 テレビ関係者がキャスティングをする上で必ず意識するのが「共演NG枠」。色恋沙汰や個人間のトラブルなどが原因で共演を拒否するというものだが、最近ではお笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史と千原ジュニアが長年の確執を乗り越えて共演を果たしたことが話題になった。

 このように時間の流れに伴って雪解けするパターンもあるが、多くは一度仲たがいしたら元の関係には戻らない。特に女同士のバトルは根が深いようだ。

 女優同士の共演NGで有名なのは、長澤まさみ(25)と上野樹里(26)。大ヒットしたドラマ『ラスト・フレンズ』(フジテレビ系)で共演した二人は、撮影中に大の仲良しになった。ところが、打ち上げで長澤が泥酔し、股間にバナナをあてて笑いを取るなど大はしゃぎ。ストイックで真面目なタイプの上野は「下品な女」と長澤を軽蔑。その後、上野が主演したNHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』に長澤の出演が持ち上がった際に、上野の「あのコはやめて」という鶴の一声でキャスティングが流れた。これを知った長澤はショックを受け、以降は犬猿の仲になって共演NGとなったという。

 長澤は今年放送された主演ドラマ『都市伝説の女』(テレビ朝日系)の打ち上げでも、「今後はもっと頑張って、さらに女優として一皮も二皮もムケて……あ、でも、男の人はもうムケているのかもしれませんが(笑)」と下ネタスピーチを披露。上野との関係が修復されることはなさそうである。

 意外なところでは、仲間由紀恵(32)と篠原涼子(38)も共演NG。篠原がアイドルグループ「東京パフォーマンスドール(通称TPD)」の中心メンバーだったことは有名だが、実は仲間もメンバーの一人だった。といっても、仲間は研究生として参加し、グループの人気が落ちた後期に正式メンバーになった。当時、グループ内では厳しい序列があり、特に性格のキツイ女性が集まったといわれるTPDでは、若手はイジメに近い待遇を受けていたようだ。仲間も例外ではなく、「篠原の顔は二度と見たくない」というほどの恨みを持っているという。

 男がらみの共演NGといえば、“共演者キラー”と呼ばれた堤真一(47)をめぐって激突した深津絵里(39)と鈴木京香(44)。結婚間近といわれた堤と鈴木の間に深津が割り込み、破局に導いたといわれる。鈴木は44歳になった今も独身。結婚のチャンスをブチ壊しにした深津に対する恨みは、永遠に消えることがなさそうである。

 堤と同じくモテ男の市川海老蔵(34)も共演NGを生み出している。特に仲が悪いのは、彼と関係が報じられた米倉涼子(36)と佐藤江梨子(30)。米倉が「あのコは胸が大きいだけ」と本人に吐き捨てたことから、佐藤も敵意をむき出しに。佐藤がバラエティーに出ないのは、米倉が一時期バラエティーに頻繁に出演していたため、バッティングを避けてのことだといわれる。

 グラドル系では、ほしのあき(35)と熊田曜子(30)が共演NG。島田紳助(56)の寵愛をめぐって対立していたとされ、どちらも紳助に気に入られてブレイクした面があるため、互いに引けなかったようだ。紳助の引退によっていがみ合う理由はなくなったが、いまだに雪解けには至っていない。

 小池栄子(31)と釈由美子(34)も犬猿の仲。あるバラエティー番組のスタッフが釈にオファーを出したところ、小池もキャスティングされていたことが判明。すると釈の事務所は「小池が出るなら釈は出さない。釈は女優だから、あんな胸だけのタレントと一緒にされたくない」と返答した。これを耳にした小池サイドは当然のごとく激怒し、本人同士の問題を超えた確執となった。

 モデル系では、土屋アンナ(28)と道端ジェシカ(27)の仲の悪さは業界で有名。東京ガールズコレクションの舞台裏で普通に会話をしていた二人だが、ジェシカがゲスト枠で特別扱いされていた土屋に嫌みを言い始めたことで険悪なムードに。怒りをこらえていた土屋だが、ガマンしきれず「ふざけんな!」と叫んでジェシカの肩を小突いた。すぐさまジェシカが反撃すると、つかみ合いのケンカに発展。男性スタッフが間に入って事なきを得たが、興奮した二人は罵声を浴びせ合っていたという。モデルという職業上、完全な共演NGは不可能だが、その後はできるだけ二人を一緒にしないようにスタッフが配慮しているようだ。

 一部では、芦田愛菜ちゃん(8)にも共演NGがあると報じられており、人気急上昇の本田望結ちゃん(8)や谷花音ちゃん(8)との共演は愛菜ちゃん側がOKしないという。人気子役同士が共演すれば、それだけで話題になりそうだが、愛菜ちゃん側とすれば「格が違う」といったところなのだろうか。

 女の意地や恋愛がらみなど、さまざまな理由がある共演NG枠。芸能界の人間関係の複雑さが垣間見えるが、これだけ共演NGが増えると、キャスティングをするプロデューサーやディレクターは頭が痛いだろう。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops


『銀座「女の戦い」ウラ話』著:倉地明美

どこにでもバトルはある

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