ボディ重視のAVメーカーが惚れ込んだエキゾチック美女・ティア、ついにデビュー!!

tia2cyzo.jpgRioを彷彿させる大型新人がいよいよデビューです!

 “イイカラダ”と濃厚なセックスにこだわったAVメーカー「E-BODY」は、「オンナはやっぱりカラダで選ぶ。」というキャッチコピーを掲げているだけあって、ボディー重視のキャスティングは他の追随を許さない。そんな「E-BODY」が惚れ込み専属契約を結んだのが、6月13日に『E-BODY専属デビュー南の島の美少女』でデビューを果たすティアだ。南国出身だけあってルックスはエキゾチックかつプロポーションは日本人離れしており、バストはHカップでありながらウエストは抜群の曲線美を描き出す究極のくびれボディーと、さすがE-BODYのお墨付き! 圧倒的な美貌を誇りながらも、喋り口調は舌足らずで愛らしく、表情豊かに話す姿はタレントのローラを彷彿とさせる。文字通りの“大型”新人・ティアに直撃!

──AV女優になろうと思ったキッカケは?

「学生時代にホテルで彼氏とAVを観て。最初は『キャッ!』って感じで衝撃的でしたけど、だんだん興味が湧いてきて自分から観るようになったんです。そんな中でE-BODYさんの作品と出会って、好きでよく観てたんですよ。あんな情熱的なセックスをしたいな、他のAVにはない周りが見えなくなるようなセックスを体験したいなって思って、自分でE-BODYさんに連絡を取ったんです。そしたら、とんとん拍子に話が進んでデビューが決まったんです」

──未知の世界に飛び込む不安はなかった?

「もちろん不安はありましたけど、楽しみの方が大きかったですね」

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──デビュー作の撮影は南国だったんだよね。

「そうです。実はティアの出身地で撮ったんですよ」

──え! そうなんだ。じゃあ上京してきたのは最近?

「数週間前なんです。あまりにもE-BODYさんで専属デビューが決まったのが嬉しくて、勢いで出てきちゃいました(笑)。もともと散歩が好きなんですけど、今は東京のどこを散歩しようかって毎日ワクワクしてます。特にお台場とか行ってみたいですね~」

──デビュー作の撮影前に特別な打ち合わせってあった?

「ティアの方から積極的に攻める部分も欲しいと伝えました。普段から積極的って訳ではないんですけど、撮影を通して自分がリードしたいって願望があったんでしょうね」

──パッケージ写真がデビュー作とは思えないほどバッチリ決まってるけど、かなりポージングや表情も研究したんじゃない。

tia6cyzo.jpgパッケージで使用された写真。シールなしはこちらから

「多少は研究しましたけど、実は以前、地元でモデル活動をしていたんです」

──そうなんだ! それはファッション系のモデル?

「そうです。昔から撮られるのが好きなんですよ。もちろんファッションとAVでは見せ方も全然違いますけどね」

──具体的にどの辺が違うの?

「あくまでファッションは服が主役で、AVは自分をキレイに見せるポージングだから正反対ですね。今回はカメラマンさんと話し合いながら、どうすればキレイに見せられるかをじっくり考えました」

──初めて接するAV男優にはどんな印象を受けた?

「会う前はほとんど会話もないかな~と思ってたんですけど、ティアをリラックスさせるためなのか積極的に話しかけてくれて、こんなにフレンドリーなんだってビックリしました。おかげで緊張もとれましたね」

──期待通りの情熱的なセックスはできた?

「最初はカメラに緊張したんですけど、だんだん撮られていることも第三者に見られているような感じで快感を覚えましたね。そのうちセックスに没頭すると、完全にカメラの存在も忘れてました」

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──いきなりデビュー作で野外プレイにも挑戦しているよね。

「実はその場所はティアのヒミツの場所で(笑)。海辺なんですけど、そこにスタッフさんを案内したんです。前に彼氏と行ったことがあって、地元の人でも知らないような場所。ひたすら海! の大自然だから皆さん驚かれてました。そんな場所でするセックスは、やっぱり解放感がありましたね」

──デビュー作とは思えないほど、楽しそうにフェラしていたよね。

「フェラは大好きですね。気持ち良くなって貰いたい気持ちが強いんです。でも男性によって気持ち良いポイントは違うから、そこは細かく訊くようにしてます。今回の撮影では互いに見詰め合いながら、いろんなところを舐め合って、そういうセックスは生まれて初めての経験でした」

──事前に伝えたというティアちゃんから攻めるコーナーもありました。

「でも事前にどうしようか考えずに、本能のまま攻めました(笑)」

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──過去の話も訊いていきたいんだけど、性的な好奇心を抱き出したのはいつぐらい?

「小学校6年生ぐらい。映画やドラマのラブシーンなんかを見て興味を持って、そういうことに詳しい友達とセックスについて話し合ったりして(笑)。それで中学校に入ってから、アソコを触ったら気持ちいいなって知って。ただ本格的にオナニーをしたのは初エッチをしてからですね」

──初エッチはいつ?

「高1の時で、相手は初めて付き合った彼氏です。ファーストキスが交際1カ月ぐらいで、リップクリームの味がしました(笑)。初エッチは交際3カ月ぐらい。場所は彼の家です。『両親がいないから遊びに来ない』って誘われて『もしや!?』って(笑)。恥ずかしかったし緊張したけど最初から気持ち良かったんですよ! その彼とは1年ぐらい付き合ったんですけど、浮気が発覚して別れました。南国の人って大らかなので浮気性の男性が多いんですよ(笑)」

──今までに付き合った男性の人数は?

「最初の彼氏も含めて3人です。少ないですよね。付き合うと長いんですよ。2人目は1コ上で、優しくてマジメなタイプだったんです。その彼は受け身が好きだったんですよ。『騎乗位して~』とかリクエストされて、最初はどうしたらいいか分からなかったんだけど慣れていくうちに、こうやってやれば男性を気持ち良くしてあげられるんだって発見がありました。イクって感覚を知ったのも、2人目の彼氏でした」

──その頃から攻め好きの片鱗があったんだね。最後に付き合った彼氏も年上?

「年上なんですけど……幾つだったかな。あんまり覚えてない(笑)」

──あんまり相手の年齢は気にしない方?

「しないですね。フィーリングが合えばいいです」

──3人目の彼氏とのセックスはどうだった?

「やっぱり、どんどんレベルアップしていく感じ(笑)。その人は高校卒業後に付き合った唯一の人だから、けっこう内容も濃かったですね」

──モデル活動を始めたのは高校卒業後?

「そうです。知人から声をかけられて始めたんです。モデル仲間もできたし、いろんな職業の人ともお会いできて充実してましたね。ファッションの趣味の範囲も広がりました」

──逆に苦労したことは?

「カタログだと1シーズン先の撮影をするから、撮影中に季節感が分からなくなるんです(笑)。あとプロポーションをキープするのも大変でした。それはAV女優になった今も一緒なんですけどね」

──これからどういうAVに出てみたい?

「情熱的なセックスという基本姿勢は保ちつつ、ドラマ物なんかにもチャレンジしたいですね。とにかく今は、皆さんに喜んでいただけるAV女優になるのが目標です!」
(取材・文=猪口貴裕/写真=山本宏樹)

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ティア プロフィール
1991年9月23日生まれ
身長:T159/スリーサイズ:B98(H)・W59・H88
血液型:O型/趣味:散歩

ティアオフィシャルブログhttp://blog.livedoor.jp/tia_tan/
E-BODYオフィシャルサイトhttp://www.av-e-body.com/


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