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"天然お騒がせキャラ"山本モナ、復活のシナリオは?


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そもそも「芸能界引退」なんて言う必要はあるのか?

 6月30日、タレントの山本モナが引退を発表した。所属事務所である「オフィス北野」との契約も同日付けで解除したという。文書でのコメントには「去年、結婚を機に、これまでの自分と、今後の自分の生き方についてもう一度考えました。そして、自分にはどんなことができるのか、何をしなければならないのか、という問いに、ものすごく迷いながら、自分なりの答えを見つけ、去年の暮れ、それに向かって進んでいくことを決めました」と、これまで将来に迷っていたような様子が伺われる。そして今後については「今後は、山本モナではなく、結婚後の本名である名前にもどり、35歳の女性として、歩幅は小さいですが、できることをひとつずつやって進んでいこうと思っています」と、具体的ではないが、このように明かされている。コメントからは、悩んだ末に何らかのやるべきことを見つけ、それに向かって芸能界引退後は進んでいくかのように見える。

 モナは学習院大学・法学部を卒業し、朝日放送に入社。関西ローカルの報道番組『ムーブ!』(ABCテレビ)の立ち上げからアナウンサーとして携わってきたものの、2005年6月にフリーへ転身した。以降、芸能界においてまさに"お騒がせ"キャラとして突っ走ることとなる。翌年『筑紫哲也NEWS23』(TBS系)のキャスターに抜擢されたものの、民主党の細野豪志衆議院議員との不倫路上キス写真をフライデーされ、番組出演わずか5日で降板。そして翌年元旦、所属事務所、オフィス北野の計らいで『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』(日本テレビ系)でテレビ復帰。スイカのかぶりもので司会をこなし、今後はバラエティーも視野に入れて活動していくのだろうと誰もが思った矢先、再び08年の「女性セブン」(小学館)によってプロ野球選手、二岡智宏選手との五反田不倫デート写真がスクープされた。これにより、直前にキャスター復帰を果たした情報番組『サキヨミ』(フジテレビ系)も1回のみの出演で降板となる。そもそもの本業だったキャスターとして再起を図ろうとするたびに不倫スクープで白紙に戻る、という流れを二回繰り返したこととなり、この頃にはすっかり"お騒がせ"キャラが定着したともいえる。

 以降、謹慎を経て09年にはラジオで芸能活動復帰を果たし、翌年にはブログで一般男性との入籍を発表した。このときのブログには「来年の春頃をめどに、お式をあげようと考えています。そして、それを期に、家庭にはいって、彼をささえることに専念しようと思っています。」というくだりがあり、モナ自身はすでにこのときから芸能界引退の腹を決めていたようだ。

 今回の引退コメントでは「結婚、仕事、子育てなど、女性として生きるということに、悩んで、考えて、努力して、それを追求していきます」とも語っており、当面の目標は出産そして子育てのようだ。事実、先月15日に映画『スカイライン-征服-』特別試写会に出演した際「(子供は)誠意製作中です」と明かしている。しかし、引退後、本当に表舞台から消えてしまうのだろうか?

 朝日放送時代からすでに人気のあるキャスターだったモナは、フリー転身後も、主にゴシップを提供することで何かと注目を集めてきた。言ってみればモナの社会人人生は、人に注目され続けたものだったわけである。そのような芸能界における自身の"お騒がせキャラ"を一切捨てて、家庭に入ることなどは、人間がなかなか変われないように、長くは続かないのではないだろうか。実際、二岡投手との一件で謹慎中だった時期、MBA取得のためウェールズ大学経営大学院のMBAプログラムに通い、今年1月にはMBAを取得したことがブログでも発表されている。これは出産、子育てなど女性としての生活も充実させながら、今後もさらにキャリアアップを目指したい、というモナのやる気とも取れるだろう。

 MBAというのはMaster of Business Administrationの略で、日本語では経営学修士号と訳される。欧米では実務経験のある社会人を対象としたビジネススクールや、日本では慶応義塾大学、青山学院大学などの大学院で授与される。これらの学校でプログラムを学び終えることで、経営学を修めたものとして与えられる学位のことだ。しかし、モナがこれを活かしてどこかの会社に入る、という選択肢は考えづらい。

「実際MBAっていうのは、トップ20スクールと言われる、ハーバード大学やイェール大学のような名門で取っておかないと、転職にも有利じゃないし、あまり意味はないですよ」(経済誌記者)

 というように、実社会ではあまり役に立たないものではあるからだ。だが、このMBA取得体験記を出版したり、働く女性をターゲットとした講演会などは可能だ。キャスターとしての経験、MBA取得という華やかな経歴を活かし、表舞台に躍り出てくる可能性は高いのではないだろうか。これまで"お騒がせ"キャラとして、お茶の間に話題を提供し続けてくれたモナ。きっと今後もなにかと話題を振りまいてくれることだろう。
(文=ひじかた☆さとし)

『伝説の番組 完全復活宣言 ビートたけしのお笑いウルトラクイズ!!2007 テレビでは放送できないのでDVDにしてみましたバージョン 』

せっかく復帰したのにね

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