妊娠説も!! 小向美奈子が愛した5人のオトコとは

『SOFT ON DEMAND×浅草ロック座 小向美奈子 DANGEROUS STRIPPER』

 今年に入り、覚せい剤取締法違反(譲り受け)で逮捕状が出された小向美奈子(25)容疑者。昨年10月に逮捕されたイラン国籍の薬物密売人男性の通話記録から、小向と頻繁に連絡を取っていたことが明らかになり、逮捕状を請求されるに至ったというが、「もう二度とクスリはしない」と宣言していた彼女に再びこのような疑惑が降りかかったことは非常に残念だ。現在はフィリピン・マニラに滞在中と見られており、少なくとも延長した観光ビザの有効期限である3月21日までそのままフィリピン国内で過ごすのではないかとされている。


 おまけに、小向が一時期と比べて驚くほど激太りしたことから、「実は妊娠しているのではないか」というトンデモ証言まで飛び出している。衝撃的な発言の主は、一度目の逮捕時に小向を「ストリッパー」として迎え入れた”恩人”、浅草ロック座の齋藤智恵子会長(84)だ。会長はニュース番組がとらえたマニラ市内を歩く小向のスクープ映像を見て、ただ太っただけとは違う、女体の微妙な変化に勘づいたそうで、「妊娠しているんじゃないのかな、と思ったわ。おなかも出ていたけど、 お尻も出ていたからね。妊娠すると不思議とお尻も出てくるものなのよね」とスポーツ紙の取材に応えている。

 しかし、仮に妊娠していたとして、”父親”は一体誰になるのか。有力なのは、現在フィリピンで彼女に同行しているという20代の男性だ。マニラ市内で小向の外出時は常にそばに付き添っているというが……。また、冒頭のイラン人売人とも親密な関係にあったと一部では報じられている。売人と客としてではなく、恋人として親しくなり、クスリの譲渡もあったのではないか、という見方である。小向は09年の逮捕時も「恋人にすすめられてヤッた。自分の意志ではない」と明かしており、今回も同じパターンか、というわけだ。だが、二者とも小向と恋愛関係にあったわけではない、とある関係者は話す。

「現在行動を共にしている男性は、彼女の事務所スタッフの知人で、ある意味”お目付け役”。小向は情緒不安定なところがあるため、渡航の際に同行したようです。ただ、出国の時点では逮捕状が出ていることは知らなかったものの、今は事務所関係者から『早く帰国しろ』というお達しが出ているはず。素直に帰国し出頭しないとなれば、この男性も”お目付け役”の役割を果たしていないことになります。また、すでに逮捕されているイラン人売人は、確かに小向と親しくしていたものの、親子のような関係。男性には他に恋人もおり、小向と男女の仲であったということはなさそう」(関係者)

 さらに、現在フィリピンに同行しているお目付け役とは別の監視役を担う男性が、小向と日本で同居していた時期もあるという。それでも今回のような事件が起こってしまった……彼らは小向のことを本当に”管理”できてはいなかったようだ。

 また小向は多情な女でもあったという。

「20歳以上年の離れた大物芸能人Mと、最近でも愛人関係が続いていたという。妻子持ちのMとは8年ほど前から不倫の関係になり、前回の逮捕時に一度途切れたものの復縁して、今年正月にも連絡をとっていたとか。また、小向のテレビ復帰を後押しし、番組にも起用した民放某局のディレクターとも親しくしていた。こちらはMとは違い、小向の方が積極的で、一時期は本命の恋人だったとも」(前同)

 こうなってくると、一体誰が”父親”なのか皆目見当もつかない。小向の帰国についてはまだ全く時期が見えず、ビザの延長を再申請すれば3月21日以降の長期滞在も可能というから、事件解決には時間を要しそうだ。”妊娠疑惑”の真相も、当面は固唾を飲んで見守るしかなさそうである。

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