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分裂のKARA "セックス接待"に嫌気? 「人格の侮辱」「金銭的な理由じゃない」


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『Pretty Girl(SP EDITION)』DSP MEDIA KOREA
写真左から、ク・ハラ、ハン・スンヨン、パク・ギュリ、ニコル、カン・ジヨン

 唐突に勃発した、韓国アイドルグループ・KARAの脱退騒動。5人組で活動してきた彼女たちだが、代理人を務める弁護士事務所が19日に明らかにしたところによれば、リーダーのパク・ギュリ(22)を除いた4人が、所属する韓国の芸能事務所「DSPメディア」に専属契約の解除を申し入れた。その後、ク・ハラ(20)が契約解除の申し入れを撤回したが、残り3人は徹底的に事務所側と争う構えのようだ。

 この話題について、ワイドショーなどのメディアでは大きく取り上げているが、AKB48とモーニング娘。でさえ区別がつかないのに、韓国から若い女性アイドルグループが何組も来日しては全く判別不能、という視聴者層も少なくないだろう。KARAは、お尻をクネクネと振り動かす"ヒップダンス"が魅力的なセクシーアイドルユニット。前出のギュリはロングヘアーと太眉が特徴、「女神」というニックネームがついているほどの美貌。ハラはAKB48の板野友美に顔が似ていると話題になったこともある、クールなキャラクター。そのほか、童顔のハン・スンヨン(22)、末っ子キャラでまだ女子高校生のカン・ジヨン(17)、アメリカ生まれで語学堪能なニコル(19)で構成される5人組だ。2007年に結成されたが、ハラとジヨンは08年に加入した。

 昨年、メディアや広告代理店が意図的に作り上げたかのようにも見える「K-POPブーム」が日本国内で巻き起こり、若い女性ファンを中心に人気を獲得しつつあった彼女たち。せっかく活躍の土台が固まりつつあったにもかかわらず、このタイミングで離脱を図った理由は一体何だろうか?

 事務所側へ契約解除を求める理由について、スンヨン、ニコル、ジヨンの3人は、「事務所が望まない芸能活動を無条件で強要し、人格を侮辱した」「所属事務所との信頼喪失が最も心痛である」と主張。代理人は「所属事務所側の前社長が病気で倒れ、現経営陣に代わってからこの問題が起きた。現経営陣は(芸能活動について)専門性がなく、会社の立場と利益のみを目標にしていたためメンバーに対してのケアが不十分だった」と説明している。さらに、メンバーがモデルとして活動しているオンラインショップ「KARAオイ」では、メンバーに「BEST FUCKIN FIVE」と書かれた服を着せた写真を掲載し、ファンから強い抗議を受けたことがある。これにより、メンバーたちの名誉と自尊心が傷つけられたという。

 韓国メディアでは、彼女たちに支払われるギャラが少なすぎるとも報じている。彼女たちのギャラはCDの売り上げの1%で、昨年の12月は日本円にして月給約22万円だったという。そのため、彼女たちとその親が事務所に反発し、独立を画策したというのだ。これに対して、事務所側は「年間通して、一人当たり2,000万円を支払っている」と抗議。また、KARAの日本の活動を担当している「DSPメディアJAPAN」は、名目上の別会社であり、「DSPメディア」本体と変わりないにもかかわらず、日本での収益金の一部を手数料として差し引いており、不当な二重控除に当たるとの声もある。

 しかし一方で、ニコルの母親のキム・シャーリー氏が20日にTwitter上で「金銭的な問題のためではない」と明言している。キム氏は「金のために子どもの人生を賭ける親はいません。子どもが血の汗で作った今日の栄光を自らの手で金のために壊す親はいません。子どもたちは夢を見て血の出る努力でいまここまでやってきました」と弁解。続けて、「いままで流した血の汗を後にしてこういう状況を選択しなければならなかった現実、今後も越えなければならない山が私たちの前にあります。知りながらも選択しなければなりませんでした」と苦渋の決断であることをにじませている。

 確かに、韓国の音楽市場よりも圧倒的に大規模な日本市場を開拓し、金銭的な不満があったとしても今後改善の余地はあったはず。本当にギャラではなく「名誉棄損」が今回の騒動の最大の理由なのだとすれば、もうひとつの憶測が浮かぶ。彼女たちの肉体を使った「スポンサー接待」の強要だ。

 昨年、韓国人女優のチャン・ジャヨンが、今後の仕事を得ることと引き換えに有力者と性的関係を持つように迫られたことを苦に自殺した事件を受け、韓国の国家人権委員会は、女優111人と女優志願者240人を対象に、枕営業の実態調査を行った。公表された調査結果によれば、回答者の中で実に60%もの女性が、資産家や政治家、テレビ・映画の製作関係者を相手にした性的な接待を持ちかけられた経験があるという。こうした枕営業のお誘いは、所属事務所や仲介業者、また同僚の女優・タレントから話が回ってくるのだという。それだけではなく、半数以上が資産家といわゆる愛人契約を結びスポンサードを受けることも提案されたそうである。

 折しも18日には韓国芸能プロダクションの代表取締役が、芸能界入りを志願した歌手志望の女性に「活動を支援してやる」と性的関係を強要したとして逮捕されている。韓国芸能界には、セックスの対価として仕事を与えるというおぞましい行為がはびこっているのだろうか。とすれば、契約解除を訴えたKARAメンバーたちも、こうした関係を強要され、蹂躙されていた可能性がゼロとは言い切れない。

 KARAと所属事務所の契約は7年であり、現時点で契約は残りわずか1年に迫っていたという。あとたった1年、我慢することができなかったほどの「名誉棄損」「人格の侮辱」とは何だったのか......。全貌が詳らかにされることを望む。

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