AKB48真のセクシー番付はこれだ!! おっぱいランキング完全版

akboppai_f.jpgBEST3の宝乳たち……どれが誰のオッパイか分かるかな?

 2010年大ブレイクを果たしたAKB48。彼女たちのブレイクの一因には、グラビアやPVで水着および下着姿になり、惜しげもなく若い肉体をさらしたことが挙げられるだろう。今年1月、そんな彼女たちの「おっぱい」について評するランキングを掲載したが、この1年でその順位も大きく入れ替わったようである。

 たとえばエース・前田敦子や、圧倒的な女性人気を誇る板野友美などは、09年は無理に谷間を偽造することなく、貧乳の幼児体型で写真に収まっていた。ところが10年は、寄せて上げての谷間づくりに奔走し、あらゆるグラビアページで彼女たちの目立つおっぱいを確認することができた。

 一方で、無理やり寄せて上げてなどせずとも、自然と谷間が完成する美巨乳の持ち主もAKBには数多く存在する。重量感、質感、ともに申し分ない彼女たちのおっぱいを、年の瀬にあらためて評していきたい。題して、「AKB48おっぱいランキング2010完全版」だ!!


1位 大島優子(22歳、チームK)

akb01oppai.jpgDVD『と、ゆうこと。』

 6月に行われた「第2回AKB48選抜総選挙 母に誓ってガチです」では、昨年の1位・前田敦子を僅差で敗り、トップに輝いた大島。その結果を受けてセンターに配されたシングル「ヘビーローテーション」では、大島最大の武器である爆乳を強調させるかのごとく、下着姿のPVが撮影された。大島は身長152cmと非常に小柄で華奢な体型で、八重歯もキュートな小動物系だが、そんな外見に似つかわしくないほどユサユサ揺れるおっぱいを所有している。5年前の公称サイズではB77cmであったが、現在は85~88cm(推定Eカップ)といったところか。くっきりクビれた細いウエストやキュッと引き締まった形の良いヒップとのコントラストも最上級。その完璧なボディーこそが、彼女を1位に押し上げた最大の要因だったのかもしれない。

2位 内田眞由美(17歳、チームK)

akb02oppai.jpgオフィシャルブログ「まゆみのまんま」より

 これまで劇場公演以外の活躍の場が与えられてこなかった、いわゆる”干されメン”の内田。だが、9月に開催された「AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会」で見事優勝、初の選抜入りにしてセンターポジションを射止めた。その結果、「週刊プレイボーイ」(集英社)などでも水着グラビアが展開されることとなり、マスクメロンのような丸々とした巨乳に注目が集まっている。
 彼女も大島同様小柄体型(身長150cm)だが、大島と比較するとややポッチャリタイプではある。そのため、二の腕やウエスト、太ももなども肉付きがよく、マニアにはたまらない逸材だろう。AKB加入時(07年、14歳当時)の公称バストサイズは80cmだが、すくすく育ったおっぱいはもはや90cmを超えていてもおかしくない。サイズだけなら大島をも圧倒しかねないが、アンダーバストとの差を考慮して、2位につけた。

3位 柏木由紀(19歳、チームBキャプテン)

akb03oppai.jpgDVD『以上、グアムから柏木由紀でしたっ』

 細く長い手脚に、ガリガリのウエスト。胴が長く、まるでフェレットのような珍体型を持つ柏木だが、実はファンの間では比較的早い段階から「巨乳キャラ」として秘かに注目されていた。身長163cmでウエストはわずか54cm、バストサイズも75cmというのが公表されているサイズだが、これが正しいとすればアンダーバストも60cmたらずだろう。アンダーとトップの差が15cmのCカップということになる。しかし柏木のおっぱいはCカップ程度にはとても見えない豊かな曲線を描いており、すでに80cmを超えていることは明らかだ。「色白細身巨乳+黒髪ストレートロング」という最強の武器をいくつも兼ね備えた柏木は、これからのAKBをグイグイ牽引していく存在となるだろう。

4位 小嶋陽菜(22歳、チームA)

akb04oppai.jpgアルバム『ノースリーブス(完全生産限定盤A)』より

 発足当初から常に中心メンバーとして活躍してきた小嶋。じゃんけん選抜でも3位に食い込む強運の持ち主で、『有吉AKB共和国』(TBS系)では研究生を率いてMCを務める。彼女もかねてよりボリューム感のある乳が視線を集めてきたが、それ以上にたっぷりと肉のついた柔らかそうな腰回りやお尻、太ももは熟女のそれを思わせる豊かさで、息の長い活躍を予想させる肉体の持ち主である。公称バストサイズは80cm。

5位 倉持明日香(21歳、チームA)

akb05oppai.jpg倉持明日香オフィシャルブログ「Dear…」より

 07年にAKB入りした倉持は、B82.5cmのDカップ。水着を着ていてもハリのあるバストが目立つが、彼女の場合、AKB加入前の”秘蔵手ブラショット”が流出した過去がある。中学生時代に撮られたものだという件の写真は、見事なお椀型のおっぱいを手のひらで隠しただけのお宝ショット!! 中学生でこのおっぱいだったなら、現在はさぞかし熟れて美味しく実っていることでしょう。

6位 石田晴香(17歳、チームB)

akb06oppai.jpgオフィシャルブログ「Haru CAN Doit」より

 08年にAKB入りした”はるきゃん”。今年卒業した”えれぴょん”こと小野恵令奈に瓜二つの愛くるしいフェイスと、えれぴょん同様の巨乳を持っている。一方で、幼少時より病弱だったそうで体型は非常に小柄なロリモード。子どもっぽいお腹や手足にアンバランスな盛り上がりを見せるおっぱい……全身のバランスは奇妙だが、ロリ巨乳好きにはたまらない。

7位 河西智美(19歳、チームB)

akb07oppai.jpg「河西智美(AKB48) 2011年 カレンダー」より

 セクシーな魅力をプンプン漂わせる”とも~み”。実は未だに10代だというから驚きだ。全体的にガッチリした体格の持ち主だが、同じくガッチリ系の秋元才加とは違い、女性らしい曲線美も持ち合わせている。肉体的なセックスアピールだけでなく、パフォーマンス中の表情や声も「エロすぎる」と高い評価を獲得している。

8位 峯岸みなみ(18歳、チームK)

akb08oppai.jpg峯岸みなみ写真集『SOUTH』

 メディア選抜の常連で、年長のメンバーよりずっと喋りも達者な峯岸。顔立ちはガチャピン似と揶揄されることも多いが、実はオンナらしい抜群のプロポーションをしていることはあまり知られていない。数年前の時点でB80cmW60cmH86cmだが、18歳を迎えた今では成熟ボディーに進化。脱いだらスゴイの典型である。

9位 佐藤すみれ(17歳、チームB)

akb09oppai.jpgオフィシャルブログ「すみれ型ウイルス」より

 じゃんけん選抜6位で、初のメディア選抜入りを果たした”すーちゃん”。あどけない顔立ちとは裏腹に、グングン成長する色白美乳は注目に値する。大島優子同様に元子役であり、柏木由紀同様に06年~07年に開催された「モーニング娘。Happy8期オーディション」のファイナリストでもある彼女は、巨乳になる素質バッチリ。165cmと長身なので、今後のさらなるバストアップに期待したい。

10位 小林香菜(19歳、チームB)

akb10oppai.jpgDVD『くるくる伝説』

 じゃんけん大会では水着姿で参戦し、大いにおっぱいアピールをした小林。06年にAKB二期生として活動開始したものの、長きにわたり”干されメン”だった彼女、実はなかなか揉みごたえのありそうな豊乳をブラ下げている。4年前のサイズはB77cmだが、現在は85cm以上と見た。ただし、09年発売のDVD『くるくる伝説』では真っ平らな「まな板おっぱい」にも見え、寄せ上げor豊胸疑惑も拭えない。

 
 いかがだっただろうか。実はこれまで、AKBで「巨乳」と言えば篠田麻里子(24歳、チームA)だった。なぜならば、彼女の公称バストサイズは「87cm」と、スレンダーな体型からは想像もつかないような爆乳設定だったからである。計測を間違えたのか、それともサバを読み過ぎたのか? 最近のグラビアでは、バストサイズを「82cm」に修正しているが、まぎらわしいサイズ展開は控えていただきたいものである。また、今後AKBメンバーたちの間で「豊胸手術」が大流行する可能性もある。来年の今頃は、順位が大幅に変動しているかもしれない。思春期以降の少女たちの胸元を、これからも注意深く見守っていきたいものである。

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