ヘアヌード写真集だけじゃない!? リア・ディゾン「芸能人AV転向」の真相とは

helloleah.jpg『ハロリア!Hello! Leah』集英社

 今年10月、離婚問題が浮上したリア・ディゾン(24)。2008年10月に日本人男性と挙式してからわずか2年の短い結婚生活であった。結婚時、すでに第一子を妊娠していたリアは「(男の子、女の子)どっちもほしい。2~3人くらいできればいいかな」と笑顔を見せていたが、現在彼女は1歳の長女を連れて夫と別居中。代理人を立てての離婚協議が進んでおり、夫婦仲は修復できそうにない。夫であるスタイリストのBUN氏は、女性週刊誌の取材に「リアは育児ノイローゼで家事・育児共に放棄しており、自分が仕事をセーブしていてそれらをこなしていた」と明かしている。

 出産のため芸能活動を休止する間際、リアは復帰時期について「まだ分かりませんけど、できるだけ早く戻ります。ポイしないでください」と話した。だが実際のところ、当時のファンは復帰後のリアをもはや支持していない。わずか数年前、「グラビア界の黒船」と賞賛され熱気に包まれていた彼女の身辺はあっという間にクールダウンし、そのポジションも代わりのアイドルに奪われてしまった。文字通り、「ポイされてしまった」わけである。

「写真集やDVDのリリースもストップ。ママタレントとしてバラエティーや雑誌、イベントに出演できればよいのですが、相変わらずカタコトの日本語しか話せないうえ、”育児ノイローゼ”報道の影響もあってウケはよくない。八方ふさがりの状況です。昨年10月に『劇団EXILE』の公演に出演、今年8月にもつかこうへい原作の舞台に出ていますが、決して演技がうまいわけではない。いざ復帰したものの、あまりに仕事のオファーがなくて本人も焦っているようです。やはり、辞め時の見極めが悪かったですね」(週刊誌記者)

 グラビアアイドルとして人気絶頂でのデキ婚は、確かにタイミングが悪かった。そんな彼女に舞い込んでいるのが、いわゆる”脱ぎ仕事”だという。

「すでに流れはできている。まず手始めにへアヌード写真集を刊行し、それからソフトAVへ、という順路です。元芸能人のAVが流行している昨今、やまぐちりこも同様の流れで大いに売れた。リアはまだ24歳と若く、往年の活躍ぶりを見ても大ヒットは間違いない」(業界関係者)

 ウワサでは大手出版社がすでに交渉を成功させており、初版部数10~20万部、ギャラは5,000万円を予定しているとも聞く。

「リアは米国でのアイドル活動時代に下着モデルも経験済みなので、ヘアヌードに関してはあまり抵抗はなさそうですね。問題はAVのほう。やまぐちりこの場合はソフト路線ではなくしっかり本番のあるAVだったことも大ヒットの要因。リアがただ脱ぐだけでなく、どこまでカラミを演じ切れるかが重要なポイントだろう。すでに専属契約に名乗りをあげているメーカーがある。提示しているギャラは数本撮影の契約でおよそ3億円というから、リアも渋ってはいられない。撮るだけ撮って、本国へ帰り子育てをする予定だとも言われている」(前同)

 妖精のような美貌で、日本男性を虜にしたリア・ディゾン。今の彼女がハードAVに挑戦するとなれば、50万本の超ヒットも夢ではないという。最後にもう一花、咲かせることができるか。

「リア・ディゾン in USA/FINAL」

 
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