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セガレがセガレで恥をかかないように......「むきむき体操」に励む母親たち


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*イメージ画像:『ママのお口でちんちんのお皮むきむきペロペロお掃除するね』

 「包茎」という言葉に、いいイメージを持っている人は少ないだろう。包茎をコンプレックスに思っている男性は多いだろうし、どうやら女性の側も包茎を快く思っていないようだ。その証拠に世の母親たちの間では、息子の包茎を子どものうちに矯正するというのがブームになっている。「主人のようにならないでほしいから」というのが動機だという話だ。

 雑誌やネットなどで紹介されて人気となっているのが、切除などを経ずして包茎を矯正しようという「むきむき体操」。オカーサンが毎日、息子のペニスに手ほどきを加えて......と書くとワイセツ極まる話に思えてしまうが、やってる奥様方は大真面目のようだ。

 日本の成人男子の7割が仮性包茎だという統計もあり、また一説によると、包皮にはピストン運動を円滑にさせる役割があり、その包皮を完全に失くしてしまうと、SEXに支障が生じる、という説もある。 「真性包茎で排尿などに差し支える場合は手術しますが、仮性包茎の場合、特に処置の必要はないと考えています。ただ、ペニスはムケている状態のほうが洗いやすくて衛生的なので、母親が子どものペニスを『むきむき』することには、一定の意味があると言えるでしょう」(小児科医)  

 ただし、親の「セガレチンポ育成計画」によって、子どもながらに立派なムケチンポの持ち主となってしまい、友人にバカにされている男児も少なくない。70年代に一世を風靡したギャグまんが『がきデカ』では、包茎チンポの持ち主である主人公のこまわり君らが、小学生にしてムケている西条くんを指して「ずるむけ赤チンコ」呼ばわりしていた。実際に小学生の間では、この種のからかいが多いという(もっとも大抵の場合、中学生にもなれば立場は逆転するのだが)。

 アメリカでは、幼少期に包皮を切除された男性が、両親を相手どって訴訟を起こした、という話もある。いわく、「手術によって、性行為の快感が失われた」とのこと。包皮と性感との関連性においてはいまだ謎が多いとされているが、「むきむき体操」くらいならまだしも、切開手術を行う場合には、本人が理解して同意できる年齢になってからのほうがいいのかもしれない。  

 なお、海外ではユダヤ教徒を中心に、生後まもなく包皮を切除する男子割礼が行われているが、なんと新生児の包皮が数十万円で取引されている。この包皮、化粧品に加工されたり、移植用の皮膚パッチになったり、化学薬品の皮膚への影響をテストするのに利用されるとのこと。ただし、買い取り手が付くのは新生児の包皮だけで、オッサンの包皮を買ってくれる業者は存在しないという。また、仮性包茎の手術は保険の適用外となっており、美容整形手術としてかなりの高額が必要になっている。

 このニュースを聞いて、「俺もおふくろにムキムキされておけばよかった」と思うか、それとも「包茎だっていいじゃない」と思うかは人それぞれだろうが、包茎男子の肩身が狭くなるようなブームは、ご遠慮願いたいと思う男性も多いのではないだろうか。

『割礼の歴史』著:マレク シュベル


男を完成させる習慣......う~ん

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