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「ロリコンはホモよりかマシ」敵を増やしまくる男・ベルルスコーニ


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*イメージ画像「Berlusconi: The Truth About Italy's Much Maligned Premier」

 有史以来の失言男、あるいは21世紀を代表するエロ宰相として知られる伊国首相、シルヴィオ・ベルルスコーニ(74)。1994年に初めて同国の首相を務めて以来、途切れ途切れながら計3回にわたってイタリアの首相となっている。先進国の首脳の中では一番の古株だ。

 先進国グループの「長老」であるこの男、かのオバマ大統領を「日焼け男」と言ってはばからず、フィンランドでは伝統料理のスモークトナカイをけなし、ドイツの議員を相手にすれば「収容所の看守役が似合いそうだな」とタブーを犯してまで挑発と、多くの国をその暴言で敵に回している。新自由主義の「盟友」であったフランスのサルコジ大統領に対しても、「あなたの妻(イタリア系)は、私があげた」などと放言し、友情にひびを入れる始末だ。

 国内でも、「イタリア女性の中に有能な人物はそうそういない」だとか、地震の被災地を見て「毎日キャンプができて楽しいだろう」などの暴言を繰り返している。だが、ベルルスコーニ氏の功績(?)として世に大きく語り継がれるだろう所業は、その「エロ宰相」っぷりだ。

 「選挙期間中はセックスしない」という謎の公約、少女買春に単を発した離婚騒動、「イタリア人は美人すぎるからレイプをなくすのは無理」という人権無視のダメ男発言など、数々の性的スキャンダルで知られているベルルスコーニ氏。イタリア史のみならず、世界の歴史に刻まれるべき好色男である。

 そんな彼の最新の"暴挙"が報じられたのが、今月初め。自らの開いたパーティーに出席したことのある18歳の美少女が、窃盗容疑で逮捕されるにあたって、職権を濫用し、警察署長を通じて解放させたというのだ。世間では「また少女買春か」などとウワサされている。 そんな騒動を前にベルルスコーニ首相は、少女を「助けた」ことを認めた上に、「若い女性に目がないことを詫びる必要はない」と公言する開き直りっぷり。さらに、「少女を好きなのは、同性を好きになるよりかマシだ」という失言もこぼした。同性愛者団体や女性団体など、各方面から追撃されること間違いナシのこの発言、自ら撒いた火種に油を注ぐ徹底ぶりで、国内外の「ベルル様」ファンも感激していることに違いない。  今回の発言に対し、海外の掲示板では、こんなやり取りも交わされている。

「私はレズビアンだけど、サダム・フセインよりもこの男が嫌い。Fuuuuuuuuuu●k!!」(カナダ・女性)
「(上の発言の女性に対し)ベルルスコーニは君のようなレズビアンを批難したんじゃないと思うよ。レズビアン・ショーの最前列にいる彼の姿は、容易に想像できるから」(米国・男性)
「英国人として、イタリアの政治家が、BBCに登場するコメディアンよりも面白いというのは、悔しいものがある」(英国・男性)

 大財閥の創始者にして、メディアの総元締でもあるベルルスコーニ。息のかかった大衆紙やテレビ局を動員しての情報操作によって、ベルルスコーニ政権は保たれている。が、その実情たるや、ただのエロ親父に国家権力を持たせたらどうなるかという見本そのものだ。

 イタリアと言えば、陽気でエロティックな国民性で知られている国。イタリア以外では絶対に通用しないようなベルル様の行動も、案外、多くのイタリア人たちから共感を集めているのかもしれない。

「LO(エルオー)」2010年12月号


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