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ロリコンじゃなかった!? セクハラサイコロ教諭の真相は


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*イメージ画像:
「女王様のサイコロゲーム」

 何度目だ、といったところか。小学校教師の問題行為が、またも話題になっている。埼玉県入間市の小学校に勤務する59歳の男性教諭が、担任しているクラスの児童に罰ゲームと称して、キスや抱きつき、尻をさわるなどの行為を働いていたというのだ。

 教諭は各面に「顔ケツタッチ」「頭ナデナデ」「恋人指切り」などと書かれた「セクハラサイコロ」を作成し、規則を破ったり、教室で騒いだ生徒に振らせていた。サイコロは木製の六面体にマジックで文字が書かれた、手作り感満載の代物。昨年の3月まで勤務していた別の小学校でも、このサイコロを使用していたという。保護者からの苦情によって発覚し、教諭は厳重注意を受けた。保護者に対して「サービス精神でやった」などと説明していたという。

 ワイドショーではこの行為をセンセーショナルに報道し、コメンテーターは口々に「吐き気がする」「この教師は精神的に病んでいるでは?」などと発言。セクハラサイコロの展開図まで公表している。インターネット上でも「ロリコン教師は罷免しろ」「これで逮捕されないんだから教職員はおいしいな」などと、教諭を避難する意見がほとんどだ。

 しかし、この出来事は単純に「ロリコンの起こした性犯罪」と片付けられるものではないかもしれないのだ。「セクハラサイコロ」は全部で三種類あり、性的な嫌がらせに繋がるものはすべて男子用だった。女子用はひとつの面に「ハナクソ(教師の鼻くそを生徒に付ける)」のみであり、男子生徒から「不公平だ」と指摘されていたという。

 実はショタコンホモ教師だったという線も考えられなくはない。が、そういうわけでもないようで、男女双方から人気があり、慕われていたようだ。mixiでは元教え子らが、教諭を擁護するコメントを次々と書き込んでいる。「ハナクソ」の罰も実際は手で鼻を隠して指を入れるフリをするだけにすぎず、嫌がらせではなくユーモアなのだという。同校に通っている生徒の保護者から寄せられたコメントもあり、いずれも過剰な報道やマスコミに困惑しているような内容ばかりだ。中には児童や関係者の迷惑も顧みず、学校近辺に集まるマスコミを避難する意見もあった。

 今回、学校側に被害を訴えた児童とその保護者は、「女子児童に対するセクハラ行為もあった」としているが、教諭本人はそれを否定している。いずれにせよ、教諭の行為を児童(そしてその保護者)が不快に感じたのは事実であろう。アクの強いユーモアやギャグが、すべての子どもに好かれるとは限らないのだ。今後、教諭の処分については県の教育委員会が判断するという。

 教職者の起こす事件は、メディアによって大々的に報じられがちだ。かくいう当サイトでも、しばしばエロ教師問題を取り上げている。しかしその陰には、当事者やその関係者にしか分からない事情があるのだろう。この事件とは関係のない一般論だが、学校や世間体を守るためにいじめを黙殺するような堅物教師より、おちゃらけていても生徒に近い目線で向き合っている教師のほうが立派に思えるのだが、どうだろうか。

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