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シミケンまたも逮捕......薬物の誘惑から逃げられない芸能界の構造


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※イメージ画像 DVD『首領への道4』

 名曲「失恋レストラン」のヒットで知られ、近年はVシネマに多数出演していた俳優・清水健太郎(57)が18日、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された。清水が薬物絡みの事件で逮捕されたのは5度目。1983年と86年に大麻で逮捕され、94年には大麻と覚せい剤、02年にも覚せい剤で逮捕されていた(さらに08年にひき逃げで逮捕)。

 こう何度も薬物で逮捕されるとは呆れてしまうが、芸能界では清水だけでなく、懲りずに何度も薬物事件を起こす人間が少なくない。覚せい剤の再犯だけ見ても、元五輪体操選手で「和製コマネチ」と呼ばれた岡崎聡子(5回)、シンガーソングライターの岡村靖幸(3回)、女優・三田佳子の息子で俳優の高橋祐也(3回)、横浜銀蝿のボーカル・翔(3回)、元光GENJIの赤坂晃(2回)、田代まさし(2回)などが複数回逮捕されており、他の薬物に比べて圧倒的に再犯率が高い。

 努力して築いた地位や名声を一瞬で失った上、何とか更生させたいと願う支援者やファンを裏切ってまで、再び薬物に手を出してしまう。それほど、覚せい剤はやめられないものなのだろうか。

 裏社会にも通じている、違法薬物に詳しい人物に話を聞いた。

「裏社会の人間であっても『シャブ(覚せい剤)に手を出したら終わり』ってのは、共通認識としてあるね。大麻やMDMAなどは、音楽を楽しんだりセックスの快感を高めるための"道具"として使われることが多いが、シャブは薬を打つこと自体が目的になってしまうんだよ。裏社会の人間ほど、依存性が高いシャブは客から金を絞り取る道具であって、使うもんじゃないって考えてる。ヘロインやコカインのようなハードドラッグも危険だが、日本では戦後にヒロポンが流行した名残もあって、伝統的に覚せい剤の人気が高い。最近はメキシコやカナダ、ロシアからの持ち込みが増えて、値下がりしてるのも流行の要因だろうね」

 単なる「興味本位」での使用を許さない恐ろしい依存性がある覚せい剤。法律に触れるというだけでなく、長年の使用で身体も精神も蝕まれ、地位や名声だけでなく、家族との関係も崩壊していく。

 それだけでなく、芸能界には業界特有の再犯への誘惑もあるようだ。

「芸能界ってのは、昔から裏社会と密接につながってるからね。タレントは金を持ってるし、一度シャブ漬けにしてしまえば、売人にとって最高のお得意さんになる。芸能人専門の麻薬シンジケートもあるみたいだし、一般人よりは入手が容易なのは間違いないだろうな。芸能界は薬物で逮捕されても復帰できる世界だから、売人は相手の金回りが良くなったころに再び接触してくる。何度も捕まって警察のマークが厳しくなり、シンジケートからハジかれた芸能人には、他の売人たちが最後まで絞り取ろうとハイエナのように寄ってくる。禁断症状が出なくなるまで病院に隔離するとかじゃなきゃ、誘惑は断ち切れないんじゃないかな」(前同)

 芸能人の薬物再犯の多さには、本人の心の弱さだけでなく、裏社会とのつながりが強い業界の構造も関係しているようだ。

 最近では、覚せい剤取締法違反の罪で有罪判決を受けた元女優・酒井法子が夫との離婚を成立させ、復帰に向けて動いているが、ファンだけでなく小学生の長男のためにも、再び罪を犯さないことを願うばかりである。
(文=ローリングクレイドル/Yellow Tear Drops

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