小泉麻耶ぶっちゃける!「退学処分の後は辛くて覚えてない」Gカップグラドルの本音爆裂!!

3U4U5834B.jpg整った顔立ちからか怖そうなイメージもある小泉麻耶。しかし、その素顔は……

 ぽってりとした唇に、キュートなロリータフェイスで人気のGカップグラビアアイドル小泉麻耶ちゃんの9枚目となる最新イメージDVD『麻耶の誓い』(彩文館出版)今月27日に発売される。ということで、DVDの宣伝をすべくインタビュー取材を敢行したわけだが、話を聞いてみると、これが全然DVDの話題にならないくらい大盛り上がり。これぞまさに、ぶっちゃけトーク! ここには書けないようなきわどい内容も飛び出したりして、ライターとしては、嬉しいような原稿作成が大変そうな……。なんとか気合でギリギリ攻めてみます。ぜひお楽しみを。

──今回のDVDはけっこう大胆なショット満載のジャケットですね。

小泉麻耶(以下、麻耶) そうですか? 私的には中央からのパイ(言うまでもないがオッパイのこと)は全然OKです。”多方面”からくる(撮られる)のがあんまり好きじゃなくて(笑)。

──多方面(笑)。

麻耶 下とかから攻められたショットよりは、正面のパイが象徴的でいいと思うんです。顔込みのパイがいいですね。

IMGP00008.jpg本人オススメの中央からのパイ!

──しかし、胸、大きいね。Gカップなんですよね? いつからそんなに胸が大きくなったんですか?

麻耶 中三くらいから段々大きくなって、CかDになってました。女子中だったから、あんまブラとかしてなくて(笑)、意識してなかったんですけど、高校に入ってブラするようになって、Eだって分かって。そのあと、F、Gと成長した感じですね。でも、ママもおばあちゃんも大きいから、それが当たり前かとも思ってたんですよ。女の子って、自分のおっぱいしか普段は見てないですからね。自覚がなかったんです。私服を着るようになってからですかね、自分のおっぱいが周りのコより大きいと思ったのは。

──ここまで胸があると、合う下着を探すのも大変でしょ。

麻耶 そうなんですよ。海外のブランドしかないし、高いし。可愛くないんです。将来的には、自分でデザインしてみたいなって思いますよ。ホントに!

──下着にはこだわりが?

IMGP00009.jpg全国の巨乳アイドル、しいてはメディアのためにも可愛い下着をデザインして欲しい!

麻耶 今回のDVDもかなり下着にはこだわってます。しかも、社長セレクトの! まあ、社長に騙されたっていうのは否めませんけど(笑)。スタイリストさんとかは、やっぱ女性が多いから、女性目線の可愛い下着っていうのもよくあるんですけど、今回は、社長目線の、完全に男の人が好む下着ばっかりになってます。今回のDVDのロケ地は韓国なんですけど、ロケーションも最高でした。

──撮影は楽しかったですか?

麻耶 海外とか行けるから好きですよ。私の場合、ロケ地によってかなりテンションは変わりますね。海外だとやっぱり……、ねえ(笑)。デビューしていきなりバリに3回とか続けて行ったから、なんか海外が当たり前みたいになっちゃたんですよね、一時期。

IMGP1015.jpg尻アップと見せかけてガラス越しに乳! 得した気分♪

──ちなみにデビューのきっかけは?

麻耶 知っている人も多いと思うんですけど、通っていた学校がけっこう厳しいところで、アルバイトとか容認してなかったんです。それでも、バイトをしている子はいて、その子に「いいトコあるよ」って言われて見せてもらったのが、インリン(オブ・ジョイトイ)さんの写真が載った今の事務所の求人だったんです。当時私が、インリンさんのこと好きだったんで、彼女はそれを見せてくれたんですけど、M字開脚とか知らなくて、単純に可愛いと思ってただけなんですけどね。で、それを見てモデルタレント募集の告知に応募したんです。もう最初は単純にお金目的ですよ(笑)。だって高校生なんていつも金欠じゃないですか!!

──条件はそんなによかったんですか?

麻耶 そりゃもう、他のバイトに比べたら。日給<自主規制>で、完全日払制、食費交通費宿泊費全額支給ですからね。しかも仕事場所がロケ地として載ってて、沖縄、海外、”常夏”って(笑)。「”常夏”ってやばくない」みたいな感じになって、それでテンション上がりましたね。ま、当時としては、自分が世の中にどれくらい認められるのか知りたくて、面接に行きましたね。そしたら一回目で、”いいね”とか言われて、なんのことかよく分からないまま、とにかくお金はいつ貰えるんだって気にしてました(笑)。

──見知らぬ業界ということで、恐くなかったですか。

麻耶 う~ん。恐いって言うより、そのころはなにも知らなかったから。履歴書を書くのも初めてな感じですよ。2回目の面接で、業界の話とかいろいろ聞いたんですけど、ほとんど理解してなかったですね。で、3回目に宣材用の写真撮影とかあって、その次には写真集が決まったって言われたんです。もう何が何だか分からないまま進んでいるって感じでした。

──とんとん拍子ですよね。

麻耶 たぶん社長の強行によるデビューだったんじゃないですか(笑)。自分としては、それでお金が貰えるんならって感じでしたね。だって洋服いっぱい買いたいし(笑)。でも、最初のギャラを貰ったのは、それから大分経ってからでしたよ。とにかくデビュー当時は忙しかったですから。出版社とかいろんなところに挨拶に行ったりして。まあ、そのおかげで、仕事も順調に決まって、あっという間にコンビニで自分を見つけて、”わっ、すごい”みたいな状態になりました。

──周りの反応はどうでした?

麻耶 そのころは、ほとんど誰にも言ってなかったんです。それでも広まるのは早くて、デビューが夏休み中だったんですけど、夏休み明けには学校にも知られていて、9月に入って登校したらすぐに無期停学っていわれました(笑)。その後って、なんだか覚えてないんですよ。けっこう辛かったのかもしれない。

──辛かった?

麻耶 そうですね。とにかく親に対して申し訳ない気持ちでいっぱいでした。これまで一生懸命自分のことを育ててくれたのに、こんなことになってって感じでしたね。ママ的には大学に行ってほしいっていうのがあったと思うんですけど、それが180度まったく違ってしまったわけですからね。

──ご両親は芸能活動に反対だった?

3U4U5780.jpgご両親や将来のことなど、しっかりとした一面も

麻耶 最初はそうですね。でも、写真集とか出て、ファンの人たちの反応とかを見ると、両親も徐々に軟化されていって、今では応援してくれてます。

──最近では映画などでも活躍されていますしね。

麻耶 はい。それは両親も喜んでいるし、自分も楽しいです。DVDも好きなんですけど、ぶっちゃけ映画の方が楽しいです。制作側にも興味があって、歳を重ねて、自分が本当に充実したら、そういう方面も挑戦したいですね。

──ちなみに結婚願望は?

麻耶 それはあったりなかったりですね。波があるみたい。でも、周りには「麻耶ちゃんに結婚は無理だ」ってよく言われます(笑)。でもグラビアの子とかが引退したあと結婚して、子どもとか産んでいるのを見ると、幸せそうだなとは思いますよ。

──好きな男性のタイプは?

麻耶 決まったタイプってないんですけど。けっこう周りからは「B専だね」って言われるかもしれない。系統でいうと、顔のTゾーンがきれいな人が好きです! で、面長で目が細くて、芸能人で言えば、要潤さんみたいな顔立ちの人が好きですね。ちょっと個性的というか、いわゆる王道のイケメンはあんまりタイプじゃないです。

──ひと目惚れもあり?

麻耶 私、ほとんどひと目惚れかも。フィーリングですね。

──ひと目惚れを公言するのも珍しいですね。

麻耶 そうですか?

──ほら”ひと目惚れ”って、顔重視みたいなイメージがあるじゃないですか。やっぱりアイドルたるもの、ねぇ。だから他のアイドルは、「”ひと目惚れ”よくします」とはあまり言わないわけです。

麻耶 (アイドル)ぶってるんですね(笑)。わたしは全然そんなことないですよ。ファンの人も私のそんな性格を理解してくれてるし、なにより自分がそんな”アイドルぶったこと”できませんから! 疲れちゃいますよ(笑)。

──ぶっちゃけますね(笑)。デビューからそんなにぶっちゃけキャラだったんですか?

3U4U5802.jpgもしかしたら、アイドル業界随一の”自由人”なのかもしれない(笑)

麻耶 いや、それが違ったんです。社長の趣味だと思うんですけど、清純を売りにしてました(笑)。それこそ、高校生活では校則に禁止されていたことをずいぶん破ってたんですけど、髪を染めたりピアスあけたりとか、でもこの仕事を始めてからは、全部言われた通りにしましたよ! 髪を黒くしろって言われればそうしたし、洋服も普段着から全部変えました。ダサい系の服にしろって言われれば、それに従いました。あ、ダサい系っておかしいですね。う~んと、当時はまだ高校生だったから、やっぱり109とかで売られているような服に憧れてたんですよ。でも、そうじゃない服を着ろって言われたんです。無印とかの清純なイメージの服を着たんです。ナチュラル系のコットンワンピースとか(笑)。スナフキンみたいな帽子かぶって(笑)。今でいったら森ガール的な感じでしたよ(笑)。

──抵抗はなかったの?

麻耶 抵抗がないって言ったら嘘になりますよね。うちのママが元々ブランドもののバッグとか好きで持ってたから、高校生ながらに自分にも持たせてくれてたんですよ。そういうのも、ちょっと注意されて、「ヴィトンはダメ」とか言われましたね。で、いきなり3000円のバッグって何? みたいな感じでしたよ。それは辛かったかも(笑)。それで、やっぱり徐々にメッキがはがれて(笑)。ホントの自分が出てきちゃったっていうか。

──現在の小泉麻耶の完成ですか。

麻耶 そうですね。今はホントに楽しいです! 素のままの自分が出せるから。なにより、ファンの人たちが、それを認めてくれているっていうのが一番大きいですよね。ありがたいです。

──今後の活動の予定は?

麻耶 次に3DのDVDのお話があって、自分的にはそれが最後のグラビアでもいいんじゃないかって思ってます(笑)。どうなるか分かりませんけど。いままでグラビアでも、本当にいろんなことやってきたし、これ以上露出するところもないので(笑)。

──今まで過激なセクシーショットもやってたりするけど、NGってあるの?

麻耶 う~ん。NGていうか、わたし下乳が嫌いなんです。カメラマンさんに下から煽られて撮られると、なんか踏みたくなってくるんです(笑)。

──なんですか、そのいきなりの女王様ぶりは(笑)! まっ、それはいいとして、グラビアは卒業しちゃうんですか?

麻耶 そうですね。できれば今後は女優として、やっていけたらいいなって思っています。

──ここまでしゃべれれば、バラエティー番組もいいのでは?

麻耶 なんか難しそうで……。あんまり、人の話に割って入っていくようなタイプじゃないんです、こう見えて(笑)。あと、なんでもぶっちゃけちゃうんで、生放送とかは完全に無理ですよ(笑)でも、やってみたいですね。

 まだまだデビュー当時の清純派なイメージが強い小泉麻耶ちゃん。正直記者も、そんなイメージをもってインタビューに臨んだ。しかし会ってみると、そんな印象はどこかに吹き飛んだ。物怖じせずになんでも軽快に応えてくれる麻耶ちゃんは、頭の回転が速くて、ボキャブラリーも豊富で、かなり喋りの立つイマドキの女の子だった。どうしても溢れんばかりのパイに目はいくが、トークこそ彼女の本当の魅力なのではないかと思ってしまった。
 現役グラドルで面白い子を探しているっていうテレビ局のみなさま、この記事を読んだら、ぜひ小泉麻耶を呼んでやってください。損はさせませんから。でも一つだけ注意点が。麻耶ちゃん本人も言っておりますが、ぶっちゃけすぎちゃうところがあるので、収録でお願いします。
(文=峯尾/http://mineomineo.vox.com//写真=櫻井健司)

最新DVD 『マヤの誓い』 小泉麻耶                        
2010年8月27日発売予定
定価:3,990円(本体価格3,800円)
JAN:4571346001076
ISBN:978-4-7756-0489-2 C0876
SBVD-0086

日本テレビ 『アイドルの穴』日テレジェニックを探せ!日テレジェニック2009!

ポッテリ唇、ロリータフェイスで大人気の小泉麻耶ちゃん最新イメージ! 今回はノープランのまま韓国へ行きその場で撮影!? エステで胸をもまれたり、水着で乗馬したり・・・!も ちろん童顔ながら大人の色気漂わすその表情とGカップムッチリボディのイメージシーンもあります!今までのイメージとはまた一味変わった内容になってます!

■プロフィール■
【名前】小泉麻耶(こいずみまや)
【生年月日】1988年7月2日
【サイズ】T/163 B/88 W/60 H/85
【出身地】東京都
【血液型】A型
【芸暦】【TV】サンテレビ「新・最強メダル伝説」レギュラー(10/4~)
【ラジオ】文化放送「太田英明・小泉麻耶のアソブココロ倶楽部」レギュラー
【映画】「Re:Play-Girls」(2010年初夏公開予定)

【ブログ】小泉麻耶オフィシャルブログ 「デイリー小泉麻耶」

■DVD発売記念イベント
【日時】2010年9月11日(土)16時~
【会場】ソフマップアミューズメント館

【日時】2010年9月12日(日)13時~
【会場】信長書店 日本橋店

『マヤの誓い』 小泉麻耶

 
イイオンナです!

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『現役女子高生―小泉麻耶ファースト写真集』写真:野村誠一/彩文館出版

4年前、初々しい!!

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『女神戦隊ヴィーナスファイブ』GPミュージアム

森下悠里×小泉麻耶×多田あさみ×森はるか×相川イオ! このメンツだけで正義!!

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