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モー娘。3人同時卒業!! 終末へ向かうハロプロの人員整理


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亀井絵里写真集『sweet』ワニブックス

 8日、ハロー!プロジェクトメンバーが総出演したコンサート「Hello! Project 2010 SUMMER ~ファンコラ!~」の最終日昼公演で、モーニング娘。6期メンバー・亀井絵里と8期メンバーのジュンジュン、リンリンの3人の卒業と、4年ぶりとなる9期メンバーオーディションを開催することが発表された。

 亀井は持病であるアトピー性皮膚炎の完治を目指し、無期限で活動を休止。以前から、亀井本人よりスタッフへ体調管理について相談しており、「どこかのタイミングでアトピー性皮膚炎の完治を目指したい」と申し入れがあったという。2007年5月から中国人留学生として活動してきたジュンジュンとリンリンは、日本語やタレントとしてのスキルを身に付けたとして、中国へ帰国。本国で歌手活動の準備に入るそうだ。三人は秋に行われるモー娘。コンサートツアー「ライバルサバイバル」の最終日をもって、モー娘。およびハロプロを卒業する。

 同時にアナウンスされたモー娘。9期メンバーのオーディションだが、開催されるのは実に丸4年ぶり。条件は今年8月1日時点で満10~17歳の女性で、どこの芸能事務所にも所属していないことだという。

 加入当初より「留学生」という肩書だったジュンジュン、リンリンはともかく、亀井は外見的にも歌唱力やダンスパフォーマンスのレベル的にも主力メンバーであっただけに、コンサート会場で発表を聞いたファンは驚きを隠せなかった。また、亀井より年上の5期メンバー・高橋愛と新垣里沙が未だにモー娘。の中核として活躍していることを考えても、亀井の卒業は「早過ぎる」「順番が違うのでは」という声が少なくない。

「(亀井が)皮膚疾患を患っていることはファンなら知っていましたが、治療のために"活動休止"ではなく"卒業"してしまうなんて納得できません。何か他の理由があるのでは......と勘ぐってしまいます。というのも、ハロプロ内のユニット・℃-uteで活動していた有原栞菜が、持病の外反母趾を治療するという名目で卒業した後に、他事務所から再デビューしているんです」(モー娘。に詳しいハロプロファン)

 つまり、亀井の場合も、病気治療という名目で卒業したものの、別の形で芸能活動を再スタートするのではないか......というのである。また、有原の卒業は、ジャニーズJr.との交際をスキャンダル誌にスクープされたことも一因だといわれている。亀井の場合も、08年に元恋人とのキス写真などイチャイチャショットが流出した過去があり、男性スキャンダルを厳禁とするハロプロからの卒業を余議なくされたのではないか、という見方もできる。

「栞菜の件だけじゃなく、つい先日は解散したばかりのメロン記念日・斉藤瞳が、ハチミツ二郎との結婚を発表しましたからね......。アイドルがアイドルを辞める時、やはり理由のひとつに異性関係があることは火を見るより明らかです。スタッフ側がそのメンバーに辞められては困る、と考えている場合は、AKB48大島優子のように先手を打って火消しをしますが、ハロプロはその根回しもせず、野放し状態。ファンも呆れます」(前同)

 さらに新人オーディションについても、すでに悲観的なムードが漂っている。AKB48のCDが50万枚を売り上げる中、モー娘。らハロプロ勢のCD売り上げは2~3万枚程度。テレビ出演の機会も圧倒的に少なく、この状況下で「モー娘。に入りたい!」と志願する10~17歳の女性はそう多くはないだろう。

 一方で、こんな動きもある。新人の研修制度である「ハロプロエッグ」も解散へ向かっているというのである。ジャニーズで言えばジャニーズJr.、AKBで言えば研究生、そんなシステムとして次世代を担うアイドルを育成するため続けられてきたハロプロエッグだが、現メンバーによる公演は11月の新人公演をもって終了。研修制度を刷新すると発表されているが、「高校生以上のメンバーをクビにするのでは」「エッグ自体、解散に違いない」という予測もファンの間で飛び交っている。

 こうした一連の流れを受けて、かつてのハロプロの勢いを縮小させたと言い伝えられる「ハロマゲドン」の再来か、という声もある。

 ハロマゲドンとは、99年「LOVEマシーン」での大ブレイク以降、絶頂を極めていたモー娘。はじめとするハロプロ勢のユニットを、大幅に改革したことをさす。その衝撃の大きさゆえに「ハルマゲドン」をもじって「ハロマゲドン」と呼ばれている。02年7月、モー娘。とその派生ユニットであるプッチモニやタンポポ、ミニモニがオリコンチャートを賑わしていた頃の出来事である。その内容は、若干16歳だったエース・後藤真希と保田圭の卒業、加入したばかりの5期メンバーを登用するため、派生ユニットの大胆なメンバーチェンジなどである。これは多くのファンから猛反発を受け、結果として、ハロプロの可能性を狭めてしまった。

 今回の「3人同時卒業」そして「ハロプロエッグの制度変更」も、大改革への布石なのだろうか。だが、悲観的な見方ばかりしていてもしょうがない、と、あるアイドル誌編集者は前向きなコメントをくれた。

「8人の体制になって、モー娘。がマンネリ化していたことは間違いない。既存のファンを相手に、確実にペイできる興行にばかり力を入れ過ぎ、"アイドル戦国時代"とマスコミに煽られるこの時代に、新規ファンを獲得しようとするヤル気がまったく見られなかった。でも、このタイミングでメンバーを入れ替えることで注目を集めることができれば、まだファンの裾野を広げることができるかもしれません」

 いずれにしろ、来年春には、久しぶりに新生モーニング娘。を拝むことができるだろう。ただし、その頃には「アイドルブーム」が一段落しているという可能性もあるが......。
(文=篠田ロック)


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