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思春期の憧憬よ再び!!

バカ売れフェティッシュ写真集『SCHOOLGIRL COMPLEX』の魅力


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『SCHOOLGIRL COMPLEX』より

 今、売れに売れている写真集がある。写真家・青山裕企によって女子校生の日常を切り取った作品『SCHOOLGIRL COMPLEX』(イースト・プレス)だ。

 発売と同時にネット上で話題となり、帯であの『新世紀エヴァンゲリオン』の貞本義行が絶賛していることもあいまって、AmazonのBookランキングでは3位に急上昇(7月15日現在)。「フェティッシュ心をくすぐる」「チラリズムの美学」など、絶賛の声が相次いでいる。

 確かに、特定の若手女優やアイドルを起用するでもなく、あえて表情を一切捉えずに、どこにでもいそうな、どこの学校でも見ることのできそうな女子校生の肢体を写している本書は、乳房やお尻にズームアップしているわけでもないのに、なぜかエロティックだ。

 青山氏は、本書のあとがきで次のように述べている。

「ぼくが、思春期の頃に描いていたファンタジー。
女の子は、まだ手も触れたことのない、淡くどこまでもピュアな存在。
だから、生まれてしまう欲望。妄想。
それらを具現化すると、こんな感じになる」

 すべての男性にとって既視感を覚えるであろう独特の視点。それはたとえば、無防備に伸ばされたルーズソックスの脚だったり、汗をかいたであろうシャツの背中だったり、ズレた靴下を直す仕草だったり、黒板を消す際に高く上げられた腕とワキの下だったり......。まじまじ見つめれば、「どこ見てんのよ、変態!」と、罵倒されてしまうかもしれない。あるいは、「きもーい」と陰口をたたかれるかもしれない。思春期の僕らにとって、女子とは、そういう生き物であった。

「女の子はとてもエロティックであるのと同時に、恐怖の対象でもあった。
――届かなかった、見ることのできなかった、秘められた存在」

 思春期の男の子が、女の子の肉体にドキドキする。欲望を抱く。それはごく健全な気持ちである。女子校生の肢体に特化したこの写真集を、「ロリコン!」と斬って捨てることは簡単だが、かつて胸に抱いた甘酸っぱい欲望と畏怖を忘れることはできない。

 たとえ社会が「いつまでも少年ぶるな」「大人になれ」と、男を教育したところで、記憶は色褪せないし、右手は正直なのである。

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「起立、礼」のタイミングで、消しゴムを落としてしまった僕。
まさかこんな秘密の領域を拝めるなんて......
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うっすら透けて見えるブラのサイズなんて、想像することもできなかったあの頃
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両太ももの間に手を挟んでモジモジする、君の仕草がどうしようもなく好きでした
「スクールガール・コンプレックス SCHOOLGIRL COMPLEX」


女はいつまでも自称「女子」なのにね

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