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2010上半期No.1ブレイク!! マツコのデラックスな活躍ぶり


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『アタシがマツコ・デラックス! 』ソニー・マガジンズ

 鳩山総理の突然の辞任、大相撲では横綱・朝青龍が優勝後に電撃引退を表明。国民的AV女優のみひろは引退するし、2010上半期はとかく去っていく人間の話題が豊富だった。しかし一方で、テレビの世界に目を向ければ、続々と新しいタイプのタレントが登場したのも2010上半期の特徴だろう。

 一発屋からの見事な復活を遂げて、有吉弘行は、"二発屋"という新ジャンルを確立し、AKB48は"いつでも会えるアイドル"を掲げて、超大所帯アイドルという新境地を切り拓いた。ただ、誰よりも、強烈な印象を視聴者に与えたのは、マツコ・デラックスに間違いない。

 自称"デブ女装コラムニスト"という マツコ・デラックス。その存在は、昨年から徐々に全国的なものになったが、歯に衣着せぬ言動が好感を呼び、今や視聴率の女王(?)とまで呼ばれているほど、テレビで彼女を見ない日はない。2010上半期、もっとも売れたタレントの一人といって差し支えないだろう。

「正直に言うと、まだこんなジャンルがあったのかっていう感じですよ。デブ女装コラムニストでしょ。いくら事務所がプロでも、そんなの思いつきませんよ。ゲイキャラとかニューハーフとか、その辺りはもう出尽くしたと思ってたんですけどね。辛口のデブが女装したら、誰もかないませんよ(笑)」(芸能関係者)

 確かにマツコは、多彩を極める芸能界の中でも際立って異色な存在だ。その容貌は、スリーサイズ、オール150を自称するように破壊力抜群だし、発言は過激で痛快そのものと言える。ただ、その過激さの裏にはどこか本物の優しさのようなものが見え隠れする。彼女の発言を心地よく感じるのはきっとそのためだろう。

 マツコは、自著『アタシがマツコ・デラックス!』(ソニー・マガジンズ)で、4年間の引きこもり時代を告白している。宅配ピザを食い散らかしながら、Coccoを聞き、カーテンを下ろしたままの暮らし。究極のマザコンを自認するマツコは、親の期待を裏切った罪悪感に押しつぶされそうになっていたという。

「アタシが専業主婦とか高学歴・高収入な人が、目に付いて離れないのは、どこかでそう生きることこそが美徳であるって思いがあるのよ」
「自分がホントに羽を伸ばして生きていけるなって思えるのは親が死んだときだと思う」

 だけど親には死んでほしくない、むしろ長生きしてほしいと、マツコは涙を見せる。裏腹な感情を持つのは人間の性である。けれど、人はそれを他人には悟られないようにする。現実に、相反する感情が同時に芽生えているのに、自分でそれを整理できないから、他人にはもっと誤解されるのではないかと、勝手に一方の思いを潰してしまう。だが、マツコはその敵対する二つの感情をさらけ出す。その勇気と素直さが、視聴者に受け入れられた理由といえる。

 今後もマツコのデラックスな活躍は止まらないだろう。ただ、特技は"ディープスロート"と公言する彼女を、自主規制に厳しいテレビ局がどこまで使えるかが問題だ。地方局でこそ彼女の魅力が最大限伝わる現状を見れば、今後の飛躍は、インターネットテレビなどに集中するのかもしれない。
(文=峯尾/http://mineomineo.vox.com/

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