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秋元康「アイドル論」の集大成は世界が舞台?

アジア市場に虎視眈々のAKB48!! 中国富裕層の心を捉える日も近い!?


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 日本ではゴールデンウィーク真っ只中である5月1日、中国が国の威信をかけて開催する、上海国際博覧会が幕を開けた。2008年の北京五輪に続き、中国の経済発展を象徴するものとして期待されているこの上海万博。日本からは、日本館、日本産業館など計4つのパビリオンを出展。日本企業と地方自治体が合同で出展する「日本産業館」には、縦18メートル・横 10メートルの巨大スクリーンが存在するが、そこでは日本の四季の映像や夏祭りの映像とともに、「日本芸能界の風雲児」AKB48のライブ映像も放映される予定だという。

「海賊版があふれているとはいえ、中国語圏の市場の広さは大きな魅力です。参加者7千万以上が見込まれている上海万博は、日本国内でテレビCMを打つよりも、よほど効率的なプロモーションでしょうね」(芸能プロダクション関係者)

 ジャニーズ事務所のアイドルや、モーニング娘。らを、広くアジアに売り込んで知名度を上げた日本企業のアイドル売り出し戦略。AKB48もその跡目を継がんと、市場を虎視眈々と狙っていることは間違いないだろう。

 ちなみにAKB48は、過去にも海外進出を視野に入れた活動を経験している。

「過去には、09年のジャパン・エキスポでのパフォーマンスなどの海外展開を経験していますが、これはツアーを同時開催するのが目的。25万円という高額ツアーでしたが、国内ファンは飛びつきましたね」(芸能プロダクション関係者)

 しかしながら、日本のファンがAKB48目当てに上海万博を訪れることのメリットが、AKB48やプロデューサーの秋元康氏側にはないからこそ、今回は海外展開に本腰だと見られている。

 「半年持てばいい」という意識に由来する極端な手抜き工事や、洗濯物を干すことさえ禁止されている周辺住民の反発など、問題含みの上海万博。それでも数千万人の来場者は確実であり、仮にその1割が日本産業館を訪れ、さらにその1割がAKB48に興味を示したとしても、その対象人数は数十万人規模となる。もちろん、メンバーたちが世界中で人気になることを期待しないファンはいない。その期待通りに、中国で日本同様のAKB熱が高まることはあるのか。

「人口の多い中国では、日本以上にセレブが特別な存在なので、日本同様『会いに行けるアイドル』と宣伝したりしたら、とんでもない騒ぎになるかもしれませんね。また、台湾では人気声優・釘宮理恵のサイン会に大行列ができたこともあり、アジアの人々の持つ暴動のような行動力が、人気の日本アイドルに向けられたとしてもおかしくありません」(在香港ビジネスマン)

 中国の富裕層ファンたちによるチケット獲得工作が起これば、日本でのチケット争奪戦が今以上に激しさを増す可能性もある。劇場に中国人が大挙し、「AKB万歳」「AKB有理」と叫ぶ日も遠くないのかもしれない。

『AKB48 総選挙 公式ガイドブック』講談社


第2回総選挙、トップ交代劇なるか!

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