減俸なのに、大変ね

TBSに続き日テレも視聴率低迷 頼みは葉山エレーヌの爆乳露出!?

hayamahelene.jpg日本テレビHP「日テレアナウンスルーム」より

 4月9日、日本テレビが全日すべての番組で視聴率一ケタという不名誉な記録をたたき出した。ここ最近は、不祥事が続くTBSが改編の失敗によって視聴率低迷に陥り、全日一ケタを何度も記録しているが、業界では「あの日テレもか」と驚きの声が上がっている。

 日テレの9日の視聴率は、朝6時30分からの『ズームイン!! SUPER・2部』の9.9%が最高。ゴールデンタイムでは、金曜ロードショー『ALWAYS 三丁目の夕日』が7.3%、『うたゲーTOWN』が5.9%と散々な結果だ。

 『世界の果てまでイッテQ!』『ザ!世界仰天ニュース』『行列のできる法律相談所』など高視聴率番組を何本も抱え、一時期は業界の王者・フジテレビに肉薄していた日テレだが、看板番組の一つだった『エンタの神様』が視聴率低迷で打ち切りとなり、社運を懸けてスタートした夜7時台の生放送枠『スーパーサプライズ』(月~金)も不評のまま終了、かつては毎回20%超えを誇った『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』が5%台を記録するなど、徐々に陰りが見え始めていた。

「全日一ケタを記録したといっても、たまたま数字を取れる番組がそろわなかっただけで、TBSのような慢性的な視聴率低迷には陥っていない。しかし、鉄板で高視聴率を稼いでいた巨人戦が、野球人気の低下で数字がとれなくなり、当たり外れの大きいバラエティーの量産にシフトしたため、視聴率の”スキマ”が生まれたのも事実。テレビ離れも進んでいるだけに、危機感をもたなければ、いずれTBSレベルまで転落することも無いとは言えない」(テレビ関係者)

 4月の改編では、日テレは『スーパーサプライズ』を放送していた夜7時台のリニューアルに集中したため、目新しい番組がなかったことも視聴率低下に影響しているようだ。日テレが宣伝に注力している新番組は、17日スタートのドラマ『怪物くん』くらいだが、29歳の大野智が怪物くん役という無理のある設定では、先行きは厳しい。見どころは、悪の女王・デモリーナ役の稲森いずみ(38)のセクシーな衣装となりそうだが、一部ニュースサイトに掲載された劇中コスチュームを身にまとった写真は「劣化しすぎ」「三田佳子みたい」とネット上で酷評されてしまった。

 そんな中で、男性視聴者を釘付けにしているのが、局アナ・葉山エレーヌ(27)の”爆乳露出”だ。7日に放送された朝8時からの情報番組『スッキリ!!』の生放送中、葉山アナの胸の谷間があらわになり、ブラジャーのレース部分までもが露出するエロハプニングが発生。このハプニングは、きっちりと閉じられていたはずのジャケットのフロント部分が、VTR終わりになぜか大きく開いていたために起きた。朝から刺激的な”サービスシーン”が全国放送され、その巨乳ぶりがネット上や一部スポーツ紙などで大きな話題となっている。

 『スッキリ!!』だけでなく、これまでに他の番組でも葉山アナの胸の谷間が露出するハプニングは何度も起きている。推定Eカップといわれるほどの爆乳のため、前かがみになった程度で谷間が露出してしまうのだ。さらに、コンドーム事件で人気を下げた夏目三久アナ(25)や同期の松尾英里子アナ(27)ら”貧乳アナ”が、番組内で葉山アナの胸の大きさについて「うらやましい」と発言したこともあり、局アナにもかかわらず胸の話題はタブーではない。それどころか、葉山アナは冗談めかしながらも自身の胸の大きさを誇るなど、自他共に認める日テレ一の爆乳の持ち主として有名で、胸を強調した衣装を着ることも少なくない。

 制作予算の削減によって増加した生番組に葉山アナが出演すれば、谷間や下着の露出だけでなく、こぼれんばかりの爆乳が”ポロリ”するシーンを拝める可能性もあるだけに、男性視聴者は目が離せなくなる。日テレのピンチを救うのは、ギャラの高い司会者や浮き沈みの激しい芸人ではなく、葉山アナの爆乳なのかもしれない!?
(文=ローリングクレイドル/Yellow Tear Drops

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