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"悲劇のアイドル"後藤真希を食い物にする芸能界


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後藤真希写真集『FOXY FUNGO』ワニブックス

 23日に亡くなった、歌手・後藤真希(24)の実母・時子さん(享年55)の通夜、告別式の様子が話題となっている。27日に行われたお通夜に、黒い大きなリボンを頭につけてミニスカートで登場した辻希美には、その様子がテレビで放映された直後から批判の声が噴出。いつも通り、濃いアイラインにつけマツ毛、キラキララメのアイメイクも施され、「非常識」「LadyGagaみたい」「パーティーか何かと勘違いしているのか」と常識を問う意見が多く上がった。28日には告別式が営まれ、現在モーニング娘。のリーダーを務める高橋愛らが参列したが、高橋の装いも短いスカートに厚底靴という格好で、こちらにも非難が集中した。

 だが、現場の報道陣が何よりも注目していたのは、三女ながら姉たちを支え気丈に振舞う、後藤の姿だったという。

「最愛の母を亡くして憔悴していましたが、背筋はピンと伸ばしていて、非常に凛とした女性だなという印象を受けました。髪を軽く結い上げて、和装の喪服を着こなしている姿もサマになっていて、美しかった。若かりし頃の梶芽衣子を彷彿とさせるようでした。普段のギャルメイクではなく、薄い化粧がますます素材の良さを引き立てている感じでもありましたね。他の報道陣も『ゴマキってあんなにキレイだったっけ』と驚いていました」(週刊誌記者)

 1999年に、中学3年生でモーニング娘。に加入した後藤は、大ヒット曲「LOVEマシーン」でセンターを務め、一気にトップアイドルとなった。すでに父親が他界していた一家の稼ぎ頭として、彼女はがむしゃらに働くこととなる。02年、16歳のときに、総工費6000万円の三階建て住居を建て、今までずっと家族とともにその家で暮らしてきた後藤。しかし07年、弟で末っ子の祐樹が強盗傷害の容疑で逮捕される。元々、EE JUMPというユニットで活動していた頃からキャバクラで豪遊する写真が出回るなど、素行の悪さが問題視されていた弟だが、ついに警察の厄介になってしまったというわけだ。以降、彼女自身のイメージも著しく低下してしまったことは否めない。

「実質、ゴマキが一人で家族を養っているようなものでしたからね。長女夫妻が経営する居酒屋の資金繰りもうまくいかなかったようで、一家が経済的に苦しかったことは間違いない。経済的な苦難だけでなく、祐樹が逮捕されてから、亡くなったお母さんはすっかり弱って酒浸りになっていた。そんな母親を支え、自身は必死に歌手活動をこなすも、CDの売り上げは一向に伸びない。まだ24歳だというのに、ゴマキの人生は苦労の連続だと思います」(前同)

 起死回生のため、「Perfume」をヒットさせた中田ヤスタカによるCD制作が進行しており、有名コスメブランドのヘアカラーCMへの出演も決定していたと言われているが、今回の事件の影響で、これも頓挫してしまったようだ。

 だが、彼女の半生を「金にしよう」という動きが一部で出ているようだ。

「家族で出かけた登山で、父親が滑落死。弟は手のつけられないヤンキーで服役中、母は自殺......。一家の苦しみを小さな体で背負ってきた後藤真希の半生を、美談に仕立てあげてドラマ、あるいは映画化しようという話があるんですよ。"悲劇のアイドル"としてね」(前同)

 何でもかんでも金に換えようとする一部マスコミには閉口だが、別の関係者は「肝心の後藤は、今回のショックでしばらくは復帰できそうにない。引退も視野に入れているようです」と話す。マスコミも共に喪に服し、そっとしておくべきだろう。


『SWEET BLACK』エイベックス・エンタテインメント


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