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【円山町テレビ放談】

勝間和代に激怒!! 女同士のガチバトルは「経済効果」狙いの演出?


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『断る力』文藝春秋

 2009年に活躍した女性といえば、何といっても経済評論家の勝間和代だろう。そんな勝間に噛み付いたのが、精神科医の香山リカだ。香山は著書『しがみつかない生き方』(幻冬舎)の最終章「〈勝間和代〉を目指さない」で、勝間のような女性を目指す"カツマー"の生き方に疑問を呈した。
同書は"反・勝間本"として40万部を超える大ヒットを記録。それを受けて勝間は、昨年12月に刊行した『やればできる』(ダイヤモンド社)の帯に「香山リカさんの『しがみつかない生き方』を読み、正直、迷ってしまっているあなたに読んでほしい」との文を掲載した。

 このように堂々と舌戦を繰り広げてきた2人だが、1月2日放送の『ビートたけしの因縁の2人 新春ガチバトル』(TBS系)で、「女の幸せ」をテーマに直接対決した。これまで週刊誌『AERA』(朝日新聞出版)での対談などはあったが、テレビで2人の対決がクローズアップされたのは初。トークバトルは、カルチャースクールにて1対1の討論形式で行われた。

 香山は、勝間に感化された女性たちが努力のし過ぎで疲れきってしまっていると指摘し、「カツマーになったことで不幸になる女性が増えている」と主張。さらに、目標を達成できないことで自分を責め、うつ病を患い精神科を受診する女性が増えているとも明かした。

 対する勝間は、相手を正面から睨みつける迫力満点の顔で、「努力そのものを楽しんでほしい」「年収が多い方が幸せになれるのが現実。目を背けないでほしい」と反論。「どうせ不況だから努力してもムダ」とあきらめる風潮を否定し、夫がいなくても子供を大学まで行かせられる「年収600万円」を目指して努力することが女の幸せにつながると、あらためて主張した。淀みなく言葉を並べ、今年の干支・虎が獲物を狩る時のような鋭い眼光で香山を威嚇する勝間、さすがの勢いである。

 反論を受けた香山は「(勝間の理論は)勝ち組になれなかった人たちを切り捨てている」「勝間さん(の本)は金持ち仕様ってこと?」と返した。香山の言葉にヒートアップした勝間は、「香山さんこそが、下々の者みたいな感じで何にもできないと思い込んでいる」と口撃。香山は思わず「はぁ!?」と怒りの声を上げ、まさに女同士のガチバトルとなった。

 「努力して幸せを勝ち取るべき」と説く勝間と、「普通の生活に幸せを見いだせばいい」と説く香山の溝は最後まで埋まらなかったが、実際この2人は高収入のキャリアウーマン同士。対立によって互いの著書の売り上げや人気を伸ばしており、このバトルは経済評論家と精神科医による"プロレス"と見る向きもある。

 1月8日は、共著となる『勝間さん、努力で幸せになれますか』(朝日新聞出版)を出版予定でもある2人。異なる女の生き方のアイコンと化した彼女たちの分かりやすい対立の構図により、斜陽の出版界を盛り上げる"経済効果"が目的なのかもしれない?

(文=ローリングクレイドル/Yellow Tear Drops

『結局、女はキレイが勝ち』マガジンハウス


仕事も美貌も。そこまで頑張らなければ「負ける」のでしょうか......

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