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吉宗は柴咲よりもドッシリしたイメージ

二宮・柴咲の映画『大奥』は原作レイプ!?


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柴咲コウ『よくある話~喪服の女編~』 艶やかな着物の方が似合うのに

 第13回手塚治虫文化賞を受賞した人気漫画『大奥』(よしながふみ/白泉社)が実写映画化されることが明らかになった。主演は今をときめくジャニーズグループ「嵐」の二宮和也と、柴咲コウである。江戸時代、疫病が原因で男性の人口が激減し、男女の役割・立場が逆転した大奥が舞台となる本作だが、二宮・柴咲ともに時代劇は初挑戦。

 二宮が演じるのは、旗本の息子で剣術に長けた若者・水野祐之進。姉に婿を取らせるため、愛する幼馴染みの少女を町に置いて、江戸城大奥へ入ることを決意する。男だらけの大奥では、イヤがらせや強姦の危険も絶えないが、持ち前のたくましさでそれらを乗り切る一本気な青年の役である。原作での水野は高身長の美男子だが、イケメンパラダイス化した美形揃いの大奥において、二宮に群を抜く「イケメン」役が務まるのだろうか?

 また、対する柴咲は、徳川家第8代将軍・吉宗を演じる。吉宗は男まさりで身体頑健、自ら武芸を好むような勇ましい女で、財政難の幕府を立て直すため、大規模な人員削減をし、質素倹約に務める。その一方で、紀州時代から遊び人で、大奥でもブサイクな男を好み、昼間から庭先で掃除をしている男を襲ったりもする奔放な性格でもある。ただ、決して器量良しの設定ではなく、化粧っ気のない描写もなされている吉宗は、柴咲のイメージとは多少異なるが......。

 「原作のイメージそのままとはいかないでしょうね。監督を務めるのはTBSの金子文紀、プロデューサーは同じくTBSの磯山晶です。このコンビでは2003年に映画『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』、06年に『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』を手掛けて成功させていますが、2人が組んで威力を発揮するのはやはりコミカル路線。最近ではドラマ『小公女セイラ』でタッグを組んでいましたが、コメディでもシリアスでも学園モノでもないドラマに仕上がっていて、視聴率も評判も振るわなかった。『大奥』を映画としてヒットさせるため、原作に忠実に描くのではなく、得意とするコミカルな方向にアレンジする可能性が高い」(映画ライター)

 ひょっとしたら、『木更津~』や『タイガー&ドラゴン』で何度も共に仕事している宮藤官九郎が脚本を担当する可能性も? というウワサもあったが、脚本はアニメ『ミラクル☆トレイン〜大江戸線へようこそ〜』(テレビ東京系)を執筆した高橋ナツコに決定したそうだ。

 製作発表では「二宮さん、柴咲さんは、この世界観を実現してくれるベストなキャストだと思う。 2人の演技が、この作品をよりリアルで、エモーショナルなものにしてくれると信じています」と話した金子監督だが、原作マンガファンにとって「また原作レイプか」と言われてしまうような作品にはしてほしくないものである。

『大奥 第5巻』白泉社


現在は「綱吉編」連載中

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