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表現力は恋愛で磨く!? 女王をめぐるフィギュア選手たちの恋愛事情


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イメージ画像:『浅田真央、16歳』著:宇都宮直子/文藝春秋刊

 今年4月、中京大学に入学したフィギュアスケートの浅田真央は、来るべきバンクーバー五輪に向けて、ロシアのタチアナ・タラソワコーチから「恋をしなさい」という珍指令を受けている。これは「恋愛をすることで、演技の表現力に磨きがかかる」というコーチの理論に基づく指令なのだが、この理論は本当に正しいのだろうか? フィギュアスケートを担当するスポーツ紙記者は、こう語る。

「浅田のライバルである安藤美姫は、今シーズンはロシア杯とNHK杯を連勝するなど絶好調ですが、その原動力となっているのがイケメンのモロゾフコーチの存在です。モロゾフは『大人の色気を出せ』『美姫が一番キレイだ』と励まして自信をつけさせる指導をしていますが、そんなモロゾフに安藤はもうメロメロ。『ニコライ(モロゾフ)とじゃなきゃフィギュアは続けられない』と言って、半同棲の間柄とも言われています。最近、彼女の演技に大人の妖艶さが増してきたのは、間違いなくモロゾフコーチのおかげでしょうね」

 このモロゾフコーチ、30代前半にして離婚歴が3回もあり、さらにトリノ五輪で金メダルを獲得した荒川静香とも恋仲だったと言われている。

また、アメリカ国籍を取得してトリノ五輪に出場した井上怜奈も、一時は肺がんに侵されて選手生命の危機に立たされたが、パートナーであり恋人のボルドウィンに支えられ、トリノ五輪(アイスダンス)で7位入賞を果たした。氷上でボルドウィンからプロポーズを受けたのは、CMでも有名だ。

 このように、恋愛を糧にして伸びる選手がいる一方で、恋の話題がひとつも出てこない浅田の、今シーズンの成績は振るわない。フランス杯は2位、ロシア杯は5位に沈み、4年続けて表彰台に上がっていたGPファイナル(12月3~6日、東京・代々木第一体育館)への出場は絶望的。12月25日開幕の全日本選手権で五輪への出場を賭けるが、未だ不調からは脱し切れていない。

 安藤と浅田の対照的な成績を踏まえると、「恋愛は表現力アップに欠かせない」という理論は正しいと思われるが、一概にそうとは言い切れない。浅田最大のライバルで、今シーズンは絶好調な韓国のキム・ヨナは、恋愛トーク番組『グータンヌーボ』(フジテレビ系)に出演したことがあるが、そこで彼女は「今は恋をしている余裕はないですね」と語っている。

「彼女は韓国で絶大な人気を誇っており、街を歩くのにもマスクと帽子は欠かせないほど。とても恋愛をする余裕はないでしょうね。『グータンヌーボ』で阿部美穂子から、『デートしたことある?』と尋ねられると、『男性と、女性のですか?』と訊き返すほどで、恋愛には縁がない様子でしたね」(前出のスポーツ紙記者)

 決して「恋愛=表現力」といわけではないのだが、浅田のスランプは相当深刻。今からでも遅くはない、素敵な男性を見つけて精神的な安定を得るべき、という意見もあるが、フィギュア選手の恋愛は、けっこう大変だったりする。

「フィギュアスケートの選手は世界各地を転戦するので、一般男性との恋愛はほとんどうまくいきません。安藤や井上のように、身近に素敵なコーチやパートナーがいればいいのですが、浅田にはスポンサーなど取り巻きが多く、自由に恋愛できないのが実状です」(前出のスポーツ紙記者)

 バンクーバー五輪開幕まであと2カ月。一時は「金メダル確実」とまで言われた浅田はピンチから這い上がれるか。
(文=春名平蔵)

「フィギュアスケートDays vol.9」ダイエックス出版


スポーツと興行のバランスは難しい

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